人気の投稿

2012年9月1日土曜日

12系 JR東日本仕様6両セット

入手困難!
早い者勝ち!

【インフォメーション】
EL&SL奥利根号の基地となるJR東日本高崎車両センター所属の12系客車は、蒸気機関車D51 498用の客車として、また、電気機関車やC11などの牽引するJR東日本管内のイベント列車として活躍中です。今となっては窓が開き、煙の臭いが楽しめる数少ない客車12系は、珍しい存在となりました。KATOは、皆様の乗車体験された思い出を模型で再現できればと考え模型化いたしました。
【主な特長】
● JR東日本高崎車両センター所属の12系客車を的確に再現
● 座席の色をブルーで再現
● スハフ12は妻面窓が小形化された100番台を再現
● スハフ12の妻面窓ガラスは、実車どうりスハフ12-161は黒色Hゴム、スハフ12-162は灰色Hゴムを再現

国鉄12系客車(こくてつ12けいきゃくしゃ)とは、日本国有鉄道(国鉄)が1969年(昭和44年)から1978年(昭和53年)まで、合計603両を製造した急行形座席客車のグループである。

当初から冷房装置を搭載し、また自動ドアの客車初採用などの改良で旅客サービスや安全面の向上に大きな成果を挙げた。このほか、客車初の分散ユニット型電源システムによる電源供給の効率化が図られ、2段式ユニット窓やFRP部材の採用などでコストダウンをも図るなど、多くの技術面でその後の国鉄客車の基本となった車両である。

国鉄12系客車の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

0 件のコメント: