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2019年4月30日火曜日

池井戸潤 半沢直樹シリーズ第4弾! 銀翼のイカロス

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銀翼のイカロス [ 池井戸潤 ]
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銀翼のイカロス (文春文庫) [ 池井戸 潤 ]
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半沢直樹シリーズ第4弾!
半沢直樹が帰ってきた!
今度の敵は政治家だ!

出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。
500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の黒崎駿一の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。
果たして半沢の運命やいかに?
痛快度100%、無敵のエンタメ小説「半沢シリーズ」第4作、待望の文庫化です!

感想
今まで一番スケールが大きく、手に汗握る展開に引き込まれ、分かりやすい善悪の関係と、半沢の活躍を躍動感ある内容がかかれています。
爽快感ある本です。







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2019年4月18日木曜日

池井戸潤 半沢直樹シリーズ第3弾! ロスジェネの逆襲♪

半沢直樹シリーズ第3弾!
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ロスジェネの逆襲 [ 池井戸潤 ]
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ロスジェネの逆襲/池井戸潤【1000円以上送料無料】
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内容情報
2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。
そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。
アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。
ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。
責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出たー。
直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作!

感想
勧善懲悪なトコは小気味良いんだけど、逆転に至るプロセスが面白いのは池井戸潤作品ぽいところがありおもしろい。
毎度のことながら、銀行の悪しき風習から半沢直樹とその他仲間達が戦い、そして最後は勝利する様がとても気持ちの良いものです。

人事が怖くてサラリーマンが務まるか。
この言葉を胸に、社会人生活の全ての仕事に対して全力で取り組みましょう。








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2019年4月9日火曜日

半沢直樹シリーズ第2弾!オレたち花のバブル組♪

半沢直樹シリーズ第2弾!
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オレたち花のバブル組 [ 池井戸 潤 ]
価格:1800円(税込、送料無料) (2019/4/9時点)
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オレたち花のバブル組/池井戸潤
価格:712円(税込、送料別) (2019/4/9時点)
文庫本!
店長のお勧め本!

 

 

驚異の高視聴率を記録!TBS系ドラマ『半沢直樹』の原作シリーズ第2弾!

「バブル入社組」世代の苦悩と闘いを鮮やかに描く。
巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。
銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。
四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。

感想
スケールと複雑さがより濃くなる。
今回は東京へと 舞台を移す。
出向先の会社で扱われ方に精神的に苦しんでイエスマンだった近藤が、会社のため能動的に変わっていく。
ままならない現実に疲れたときに読むには最適な本。








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2019年3月9日土曜日

オレたちバブル入行組 半沢直樹シリーズ

TBS日曜劇場「半沢直樹」原作本!

 

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。
支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。
すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。
夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。
一気読みしたくなるほどハマります!
















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