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2014年4月13日日曜日

日本古陶磁

【三田焼/さんだやき】
兵庫県三田市付近から産した陶器。寛政年間(1789~1801)内田忠兵衛が創始。京都から名工を招き、優れた作品が焼かれた。青磁で名高い。
 
お洒落なお皿○三田青磁巻物型皿10枚○明治時代-古美術骨董品

お洒落なお皿○三田青磁巻物型皿10枚○明治時代-古美術骨董品
価格:60,000円(税込、送料込)

お洒落なお皿

明治時代の三田焼。10枚セット。
三田焼独特の美しい発色が魅力的な三田青磁。巻物を開いたような姿が大変上品な逸品です。
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江戸後期の三田青磁陽刻紅葉文長皿。五枚セット
大変発色の美しい三田青磁、上品な紅葉の陽刻が見事です。飾っても使っても絵になる長皿です。
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上品な豆皿○三田青磁陽刻花文豆皿五枚○江戸後期-古美術骨董品

上品な豆皿○三田青磁陽刻花文豆皿五枚○江戸後期-古美術骨董品
価格:20,000円(税込、送料込)

上品な豆皿

江戸後期の三田青磁陽刻花文豆皿五枚
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江戸後期の三田青磁陽刻鳥文鉢
三田焼の綺麗な青磁がとても上品です。 二羽の可愛らしい鳥と笹の文が綺麗に彫られ良い雰囲気になっております。 水鉢や花生、花瓶などに使えます。
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【高取焼/たかとりやき】

九州は福岡県の鷹取山で焼かれていた。黒田藩の御用窯として栄え、 唐津焼の陶工を招き技術向上をさせている。藩主の交流から茶人の小堀遠州を招き、 遠州好みの茶器が多く焼かれ、遠州七窯の一つとして茶道の世界でその名を高める。 
 
絵になる水指炉○遠州高取巾着袋型水指○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品

絵になる水指炉○遠州高取巾着袋型水指○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品
価格:350,000円(税込、送料込)

絵になる水指炉

江戸初期の遠州高取巾着袋型水指
美しい飴色の釉薬が見事な一品。厚く掛けられた釉薬は底付近で玉垂れになっており良い景色を作っております。巾着型の姿が珍しく眼を引く逸品です。 

【水指/みずさし】
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。
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江戸中期の高取焼飴釉陰刻文徳利
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○古高取飴釉茶碗○桃山時代-古美術骨董品

○古高取飴釉茶碗○桃山時代-古美術骨董品
価格:150,000円(税込、送料込)

桃山時代の古高取飴釉茶碗。飴色の釉薬が流れ、大変良い動きのある景色を作っている見事なお茶碗です。 

茶碗/ちゃわん
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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美しい姿○古高取茶筅型徳利○江戸中期-古美術骨董品

美しい姿○古高取茶筅型徳利○江戸中期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

美しい姿

江戸中期の高取焼(古高取)茶筅型徳利
茶筅型をした上品な姿が魅力的な徳利。 
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味わいある一品○高取焼釣瓶型花生○江戸後期-無傷-古美術骨董品

味わいある一品○高取焼釣瓶型花生○江戸後期-無傷-古美術骨董品
価格:50,000円(税込、送料込)

味わいある一品

江戸後期の高取焼釣瓶型花生
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○高取大黒天かぶせ香炉○江戸後期-古美術骨董品

○高取大黒天かぶせ香炉○江戸後期-古美術骨董品
価格:45,000円(税込、送料込)

人気商品!!

一つは持っていたい商品です。

江戸後期の高取焼大黒天かぶせ香炉
大黒さんの形をしたカブセ香炉、口から煙が出る面白い一品。 小槌を持つ手に修理が施されておりますが珍しい一品です。 

【大黒天/だいこくてん】
元はヒンドゥー教起源の神で、シヴァ神の化身と言われております。 日本では七福神の一人。大黒様の像は笑顔で左肩に袋を負い、 右手に打手の小槌を持ち、米俵の上に座って頭巾をかぶっています。 一般に豊作神とされていますが、子孫繁栄の神としても有名です。 古美術品としても陶磁器、銅器、木彫など様々な意匠で作られており、 とても人気があります。 
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亀井味楽作の高取道化釉手付向皿5枚セット
取っ手が付いた個性的な向皿(小皿・向付)。 高取焼独特の道化釉と飴釉が施され景色が素敵な一品です。 

【亀井味楽/かめいみらく】1883年~1956年
高取焼の窯元。高取焼を開窯した陶工の一人で その子孫である13代目の亀井味楽(弥太郎)は11代久助寿泉の長男として生まれる。 廃藩置県の影響で藩の保護がなくなり、窯がそれぞれ個人化して行く中、 味楽窯を開く。現在は15代亀井味楽。 
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上品な茶器○高取焼玉露茶器○近代-茶道具

上品な茶器○高取焼玉露茶器○近代-茶道具
価格:25,000円(税込、送料込)

上品な茶器

近代の高取焼味楽窯製の玉露茶器セット

【亀井味楽/かめいみらく】1883年~1956年
高取焼の窯元。高取焼を開窯した陶工の一人で その子孫である13代目の亀井味楽(弥太郎)は11代久助寿泉の長男として生まれる。 廃藩置県の影響で藩の保護がなくなり、窯がそれぞれ個人化して行く中、 味楽窯を開く。現在は15代亀井味楽。 
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【楽焼/らくやき】
一般的に電動轆轤や足で蹴って回す蹴轆轤(けろくろ)を使用せず手とへらだけで成形する「手捏ね」(てづくね)と呼ばれる方法で成形した後、750℃ - 1,100℃で焼成した軟質施釉陶器である。また、楽茶碗などとも呼ばれる。狭義には樂家の歴代当主が作製した作品や樂家の手法を得た金沢の大樋焼や京都の玉水焼などが含まれる。広義には同様の手法を用いて作製した陶磁器全体を指す。
千利休らの嗜好を反映した、手捏ねによるわずかな歪みと厚みのある形状が特徴である。茶碗や花入、水指、香炉など茶道具として使用される。
 
素敵な香合○楽焼白鳥型香合○明治時代-傷有り-古美術骨董品

素敵な香合○楽焼白鳥型香合○明治時代-傷有り-古美術骨董品
価格:10,000円(税込、送料込)

素敵な香合

明治時代の楽焼白鳥型香合

【香合/こうごう】
茶道具。香を入れておくための容器。 茶を点てる前の湯を沸かす時に炉等で焚くための香を、 あらかじめ香合に入れる。香合の中には必ず3個入れておき、 その内2個を炭の近くに落とし入れ、 残り1個は拝見に回す。風炉と炉では用いる香が違うため、 異なる香合を用いる。

〇炉(11月-4月)練香を入れる。陶磁器の香合を用いる。
練香の湿気が漆器を傷めるため、漆器の香合は用いない。 
〇風炉(5月-10月)角割の香木を入れる。唐木、竹製などの漆器の香合を用いる。 
〇いつでもつかえる香合・・・はまぐりなどの貝(かい)類、金属類(かなもの) 
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渋い逸品○赤楽茶碗○江戸中期-古美術骨董品

渋い逸品○赤楽茶碗○江戸中期-古美術骨董品
価格:50,000円(税込、送料込)

渋い逸品

江戸中期の赤楽茶碗。落ち着きのある赤い肌に、様々な色が溶け込み 大変良い景色が浮んで見えるお茶碗。
金直しが数ヶ所ありますが、味わい深い逸品です。 
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見事な逸品○楽焼手付水指○江戸中期-古美術骨董品

見事な逸品○楽焼手付水指○江戸中期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

見事な逸品

戸中期の楽焼手付水指
江戸中頃より交趾焼(こうちやき)の意匠を取り入れた中国的な姿と色合いの水指。奥深い味わいが大変渋い逸品です。 

水指/みずさし
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。 
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【織部焼/おりべやき】

1605年頃から美濃地方で生産された陶器で美濃焼の一種。 志野焼の後に造られたとされる。 大茶人である古田織部の指導の下創始され、主に茶器を多く生産している。 白地の肌に緑釉と鉄絵が施された青織部が有名で、 他には赤織部、志野織部などがあり、茶器や菓子器、食器などが作られている。 織部黒・黒織部は殆ど茶碗である。形や文様は、歪んだ沓形(くつがた)の茶碗や 幾何学模様の絵付けが多い独特の焼物である。 
眼を引く意匠○青織部鉄絵徳利○江戸中期-箱付-古美術骨董品

眼を引く意匠○青織部鉄絵徳利○江戸中期-箱付-古美術骨董品
価格:180,000円(税込、送料込)

眼を引く意匠

​江戸中期の青織部鉄絵徳利
上部には茶色い釉薬の中に緑が斑に混ざっている素敵な景色の青織部です。胴には鉄釉で描かれた草文が描かれており、なんとも味わい深く眼を引きます。 口縁に極小の釉薬ハゲがありますが、景色のひとつとして楽しめます。 
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見事な意匠○青織部掛け花生○江戸中期-無傷-箱付-古美術骨董品

見事な意匠○青織部掛け花生○江戸中期-無傷-箱付-古美術骨董品
価格:180,000円(税込、送料込)

見事な意匠

​江戸中期の青織部掛け花生
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​江戸初期の織部鉄絵花文平茶碗
【茶碗/ちゃわん】
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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絵になる獅子香炉○織部鉄釉獅子香炉○桃山時代-傷有り-箱付-古美術骨董品

絵になる獅子香炉○織部鉄釉獅子香炉○桃山時代-傷有り-箱付-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

絵になる獅子香炉

​桃山時代の織部鉄釉獅子香炉
片手に毬を持ち、大変愛嬌のある顔が素敵で絵になる獅子型の香炉。獅子顔はかなり修理が施されてありますが、ガタツキはありません。味わいのひとつとして楽しめると思います。飾ると絵になる見事な逸品です。 

香炉/こうろ
インドが起源とされ、中国、朝鮮を経て日本へ渡ってきました。 日本では燭台・花瓶とともに三具足の一つとされる香炉。 その形も意匠も様々あります。 仏具として・香りを楽しむ為・観賞用・美術的価値としてなど。 一定の作法の下、香りを楽しみ遊ぶ香道など。 
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○織部三足花器○江戸初期-古美術骨董品

○織部三足花器○江戸初期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

​江戸初期の織部焼、緑釉三足花器
時代感のある意匠が見事な一品。釉薬の景色と陽刻文が素敵です。小ホツ(欠け)が所々ありますが、全体的に味わい深い作りなので景色の一つとして楽しめます。 
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江戸後期の青織部四方筒型香炉
【香炉/こうろ】
インドが起源とされ、中国、朝鮮を経て日本へ渡ってきました。 日本では燭台・花瓶とともに三具足の一つとされる香炉。 その形も意匠も様々あります。 仏具として・香りを楽しむ為・観賞用・美術的価値としてなど。 一定の作法の下、香りを楽しみ遊ぶ香道など。 
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絵になる一品○織部焼キセル○明治時代-古美術骨董品

絵になる一品○織部焼キセル○明治時代-古美術骨董品
価格:15,000円(税込、送料込)

絵になる?気になる?一品


明治時代の織部焼キセル
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【小鹿田焼/おんだやき】

大分県日田市の皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。 1700年代始め、天領であった日田の代官により領内の生活雑器の需要を賄うために興されたもので、 福岡県の小石原から招かれた陶工の柳瀬三右衛門と日田郡大鶴村の黒木十兵衛によって始められた。 このため小鹿田焼の技法には小石原焼と共通するものがある。 その陶芸技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定され、 地区全体が「小鹿田焼の里」の名称で重要文化的景観として選定されている。 窯元は、共同で土採りを行い、作品に個人銘を入れることを慎むなど、 小鹿田焼の品質やイメージを守る取り組みを行っている。 
 
江戸後期の小鹿田瓢型白釉花瓶。 
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○小鹿田焼三耳壺○江戸後期-古美術骨董品

○小鹿田焼三耳壺○江戸後期-古美術骨董品
価格:80,000円(税込、送料込)

江戸後期の小鹿田焼三耳壺。九州大分県の小鹿田焼(おんだやき)。二色の釉薬がそれぞれ流れ玉垂れになっている上品な壺です。 
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【上野焼/あがのやき】

九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
○上野焼そうめん徳利○江戸中期-古美術骨董品

○上野焼そうめん徳利○江戸中期-古美術骨董品
価格:180,000円(税込、送料込)

​上野焼そうめん徳利
江戸中期

江戸中期の上野焼(あがのやき)うめん徳利。白く細い釉薬がそうめんに見えることから その名がついた珍しい意匠が素敵な上野焼の徳利です。 

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
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素敵な意匠○上野焼緑釉瓢型徳利○江戸中期-無傷-古美術骨董品

素敵な意匠○上野焼緑釉瓢型徳利○江戸中期-無傷-古美術骨董品
価格:60,000円(税込、送料込)

素敵な意匠

​江戸中期の上野焼緑釉瓢型徳利
江戸中期

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
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素敵な味わい○古上野茶碗○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品

素敵な味わい○古上野茶碗○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品
価格:50,000円(税込、送料込)

素敵な味わい

​江戸初期の古上野茶碗
江戸初期

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 

【茶碗/ちゃわん】
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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江戸初期の古上野緑釉小壺

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
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○上野焼花瓶○江戸後期-古美術骨董品

○上野焼花瓶○江戸後期-古美術骨董品
価格:45,000円(税込、送料込)

江戸後期の上野(あがの)焼花瓶。白い肌に流れる美しい緑釉が眼を引く、絵になる花瓶です。 

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。
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見事な景色○上野焼水指○江戸後期-古美術骨董品

見事な景色○上野焼水指○江戸後期-古美術骨董品
価格:45,000円(税込、送料込)

見事な景色

江戸後期の上野焼(あがのやき)青釉水指。上部には美しい青釉。胴には肌のつくりが面白い眼を引く水指です。 

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 

【水指/みずさし】
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。
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○上野紫蘇手鮑型皿○江戸後期-古美術骨董品

○上野紫蘇手鮑型皿○江戸後期-古美術骨董品
価格:35,000円(税込、送料込)

江戸後期の上野焼(あがのやき)紫蘇手鮑型皿。上野焼独特の紫蘇色をした釉薬が上品な一品。 内側は蛇渇釉が使われ動きのある感じが伝わってきます。そして上品なアワビ型をしており、かなりこだわりの感じられるお皿です。 

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
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珍しい一品○上野焼緑釉茶釜○江戸後期-古美術骨董品

珍しい一品○上野焼緑釉茶釜○江戸後期-古美術骨董品
価格:20,000円(税込、送料込)

珍しい一品

江戸後期の上野焼緑釉茶釜

【上野焼/あがのやき】
九州は福岡県で焼かれている陶器。 江戸前期に高名な茶人でもあった大名、細川忠興が小倉藩主となった際、 朝鮮人陶工、尊楷(上野喜蔵)を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まり。 藩主の命により茶陶を多く焼かせ、遠州七窯の一つに数えられるほど、茶人に好まれた。 その後新藩主となった小笠原家のもと、 上野焼は藩窯として幕末まで庇護され、幕末まで守り継がれていきます。 
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【京焼/きょうやき】
粟田口焼、御室焼など京都で作られる作品の総称となっている。一度焼成した後に上絵付けを施す上絵付けの技法を用いた陶器が多く、作家ごとの個性が強いのが特徴。
 
○青磁人物置物○明治時代-古美術骨董品

○青磁人物置物○明治時代-古美術骨董品
価格:45,000円(税込、送料込)

起のよい一品!

明治時代の京焼青磁人物置物
落ち着きのある青磁の衣を纏った人物の置物。頭の尖りがおそらく寿老人ではないと思われる縁起のよい一品です。 
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見事な意匠
永楽前五郎作の永楽焼黄交趾松唐草文耳付瓶
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江戸中期の古清水色絵水砂金袋花瓶
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明治時代-太田垣蓮月作の蓮月焼和歌文花生
*和歌の意味は不明です。 

【太田垣蓮月/おおたがき れんげつ】1791-1875年
江戸後期~明治時代の尼僧、歌人、陶芸家。
京都の生まれ。名は誠(のぶ)。菩薩尼、陰徳尼とも称した。 実父は伊賀国上野の城代家老藤堂良聖。 2度むかえた夫や子供3人に先だたれ文政6年出家、蓮月尼と称した。 蓮月は陶芸により生計をたてた。自作の焼き物に自詠の和歌を釘彫りで施した作品は 「蓮月焼」と呼ばれ、京で人気を博すほど評判であった。 
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明治時代の京焼仁清色絵人形文蛤型皿八枚
蛤(はまぐり)型の意匠が大変素敵な仁清写しの一品。 優しい色合いの素地に金彩と色絵で描かれた 人形が素晴らしく、和を感じる一品です。 
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見事な逸品○楽焼手付水指○江戸中期-古美術骨董品

見事な逸品○楽焼手付水指○江戸中期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

見事な逸品

江戸中期の楽焼手付水指
江戸中頃より交趾焼(こうちやき)の意匠を取り入れた中国的な姿と色合いの水指。奥深い味わいが大変渋い逸品です。 

水指/みずさし
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。 
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江戸後期の京焼交址写獅子香炉
京焼の交址写しの綺麗な朱色の香炉。魅力的な色合いと、蓋には獅子がいる上品な香炉です。

香炉/こうろ
インドが起源とされ、中国、朝鮮を経て日本へ渡ってきました。 日本では燭台・花瓶とともに三具足の一つとされる香炉。 その形も意匠も様々あります。 仏具として・香りを楽しむ為・観賞用・美術的価値としてなど。 一定の作法の下、香りを楽しみ遊ぶ香道など。 
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江戸後期の永楽焼色絵陽刻文煎茶碗五客
内側には錫が施され、外側には華やかな色彩と陽刻文が目を引く煎茶碗。基調の色は青2点、赤、茶、緑で、それぞれに緑や黄で花唐草文が描かれている優雅な逸品。底には染付で永楽が施されています。
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○京薩摩色絵花文皿○明治時代-古美術骨董品

○京薩摩色絵花文皿○明治時代-古美術骨董品
価格:45,000円(税込、送料込)

明治時代の京薩摩のセット京薩摩色絵花文皿
美しく華やかな絵付けが見事な中皿と、取っ手つきの 片口も綺麗な花の図が施されている上品で美しいセットです。 
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縁起のよい寿老人○京焼寿老人置物○江戸後期-無傷-古美術骨董品

縁起のよい寿老人○京焼寿老人置物○江戸後期-無傷-古美術骨董品
価格:40,000円(税込、送料込)

縁起のよい寿老人

江戸後期の京焼寿老人置物

【寿老人/じゅろうじん】
中国の伝説上の人物。七福神の一人。 酒を好み頭の長い長寿の神とされる。 寿老人は不死の霊薬を含んでいる瓢箪を運び、 長寿と自然との調和のシンボルである牡鹿を従えている事もある。 手には、不老長寿の桃を持っている場合もある。 
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【須恵器/すえき】

古墳時代中期から平安時代頃まで生産された陶質の土器である。 ろくろを使って形を作り、登り窯で高温焼成した比較的硬質な灰黒色をしている。 5世紀頃に朝鮮半島から伝わり、日本各地に窯ができ多く生産されていた。 最初に須恵器の生産が始まった場所として大阪府堺市南部などの丘陵地帯に 窯跡郡がある。古墳時代には祭祀や副葬品として、奈良時代以降は 日用の雑器から、瓦などが生産された。 
 
味わいある逸品○須恵器提瓶○平安時代-無傷-古美術骨董品

味わいある逸品○須恵器提瓶○平安時代-無傷-古美術骨董品
価格:150,000円(税込、送料込)

味わいある逸品

平安時代の須恵器提瓶
提瓶(ていへい)-肩部分に紐を掛け水筒として用いられたと言われる携帯用容器。須恵器独特の意匠が絵になります。 

【須恵器/すえき】
古墳時代中期から平安時代頃まで生産された陶質の土器である。 ろくろを使って形を作り、登り窯で高温焼成した比較的硬質な灰黒色をしている。 5世紀頃に朝鮮半島から伝わり、日本各地に窯ができ多く生産されていた。 最初に須恵器の生産が始まった場所として大阪府堺市南部などの丘陵地帯に 窯跡郡がある。古墳時代には祭祀や副葬品として、奈良時代以降は 日用の雑器から、瓦などが生産された。
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見事な味わい○須恵器高杯○平安時代-発掘品-傷あり-古美術骨董品

見事な味わい○須恵器高杯○平安時代-発掘品-傷あり-古美術骨董品
価格:80,000円(税込、送料込)

見事な味わい

平安時代の須恵器高杯

【須恵器/すえき】
古墳時代中期から平安時代頃まで生産された陶質の土器である。 ろくろを使って形を作り、登り窯で高温焼成した比較的硬質な灰黒色をしている。 5世紀頃に朝鮮半島から伝わり、日本各地に窯ができ多く生産されていた。 最初に須恵器の生産が始まった場所として大阪府堺市南部などの丘陵地帯に 窯跡郡がある。古墳時代には祭祀や副葬品として、奈良時代以降は 日用の雑器から、瓦などが生産された。 
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見事な味わい○須恵器自然釉壷○平安時代末頃-古美術骨董品

見事な味わい○須恵器自然釉壷○平安時代末頃-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

見事な味わい

平安時代末頃の須恵器自然釉壷

【須恵器/すえき】
古墳時代中期から平安時代頃まで生産された陶質の土器である。 ろくろを使って形を作り、登り窯で高温焼成した比較的硬質な灰黒色をしている。 5世紀頃に朝鮮半島から伝わり、日本各地に窯ができ多く生産されていた。 最初に須恵器の生産が始まった場所として大阪府堺市南部などの丘陵地帯に 窯跡郡がある。古墳時代には祭祀や副葬品として、奈良時代以降は 日用の雑器から、瓦などが生産された。 
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見事な味わい○猿投自然釉深皿○鎌倉時代-古美術骨董品

見事な味わい○猿投自然釉深皿○鎌倉時代-古美術骨董品
価格:60,000円(税込、送料込)

見事な味わい

鎌倉味代の猿投焼(さなげやき)自然釉深皿
時代を感じる意匠が大変味わい深く素敵な猿投。薄っすらと掛かっている自然釉薬が素敵な深皿。 

【猿投焼/さなげやき】
愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山の南西の丘陵地には約2千の窯があったとされる。 その中心がみよし市の黒笹地区。奈良・平安時代には、都に多数の仏器が献上された。 鎌倉時代になると、生産の中心が仏器から山茶わんへ変わり、やがて衰退。 瀬戸や常滑に窯業の拠点が移った。 
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【琉球焼/りゅうきゅうやき】
沖縄の焼物のうち琉球王府時代の六古窯の流れをくみ、さらに壺屋焼の影響を受けながら沖縄県域全体で焼かれている焼物。壺屋焼以外の陶器を琉球焼と称し、主として日常的な器を生産している。
琉球(沖縄)のやきもの。17世紀初頭に薩摩から朝鮮人陶工が招かれ、製陶技術を学んだという。
3/13(木)珍しい逸品○琉球焼亀首酒入○江戸後期-傷有り-古美術骨董品

3/13(木)珍しい逸品○琉球焼亀首酒入○江戸後期-傷有り-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

珍しい逸品!
店長のお勧め!

江戸後期の琉球焼亀首酒入
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絵になる意匠○琉球焼鹿文壺○明治時代-傷有り-古美術骨董品

絵になる意匠○琉球焼鹿文壺○明治時代-傷有り-古美術骨董品
価格:18,000円(税込、送料込)

絵になる意匠

​明治時代の琉球焼鹿文壺
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味わいある飴釉○琉球焼飴釉花瓶○江戸中期-古美術骨董品

味わいある飴釉○琉球焼飴釉花瓶○江戸中期-古美術骨董品
価格:20,000円(税込、送料込)

味わいある飴釉

琉球焼飴釉花瓶
江戸中期

江戸中期頃の琉球焼の花瓶。飴釉の景色が大変味わいがあり、姿も綺麗な素敵な花瓶です。
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【小代焼/しょうだいやき】

九州は熊本県で焼かれる陶器。小代焼・小岱焼。 加藤清正公に伴われてきた朝鮮人陶工が、小袋山麓に窯を拓いたことが始まりで、 その後、細川藩主の庇護の下、発展していった。創業は約400年前。 釉薬の深い色合いと、流し掛けなどによる 自由で躍動感のある文様が品格のある器を作り出している。 
 
見事な釉薬の景色○小代焼笹釉徳利○江戸後期-古美術骨董品

見事な釉薬の景色○小代焼笹釉徳利○江戸後期-古美術骨董品
価格:40,000円(税込、送料込)

見事な釉薬の景色

江戸後期の小代焼笹釉陽刻文徳利

【小代焼/しょうだいやき】
九州は熊本県で焼かれる陶器。小代焼・小岱焼。 加藤清正公に伴われてきた朝鮮人陶工が、小袋山麓に窯を拓いたことが始まりで、 その後、細川藩主の庇護の下、発展していった。創業は約400年前。 釉薬の深い色合いと、流し掛けなどによる 自由で躍動感のある文様が品格のある器を作り出している。
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可愛らしい花文○小代焼鉄絵花文グイ呑み○江戸後期-古美術骨董品

可愛らしい花文○小代焼鉄絵花文グイ呑み○江戸後期-古美術骨董品
価格:35,000円(税込、送料込)

可愛らしい花文

江戸後期の小代焼鉄絵花文グイ呑み
渋い肌に鉄釉で画いている花が可愛らしく、また味わいがあります。 

【小代焼/しょうだいやき】
九州は熊本県で焼かれる陶器。小代焼・小岱焼。 加藤清正公に伴われてきた朝鮮人陶工が、小袋山麓に窯を拓いたことが始まりで、 その後、細川藩主の庇護の下、発展していった。創業は約400年前。 釉薬の深い色合いと、流し掛けなどによる 自由で躍動感のある文様が品格のある器を作り出している。

【ぐい呑み/ぐいのみ】
酒器である盃(さかずき)の一種で、主に日本酒を飲む際に使用する。 盃と言えば塗り物が多いが、グイ呑みはほとんど陶磁器を指す。 盃・山盃・グイ呑み・立ちグイ呑みなどの形があり、 多くの窯が作っており種類も豊富でコレクターも多い。 気軽に使えるのため大変人気のある古美術品(美術品)のひとつです。 
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○小代焼笹釉三耳水指○江戸中期-古美術骨董品

○小代焼笹釉三耳水指○江戸中期-古美術骨董品
価格:80,000円(税込、送料込)

江戸中期の小代焼三耳水指
豪快な造りに圧倒させられる見事な水指。 厚く掛けられた釉薬の色合い、流れなどが上品さも感じる良い品です。 

【小代焼/しょうだいやき】
九州は熊本県で焼かれる陶器。小代焼・小岱焼。 加藤清正公に伴われてきた朝鮮人陶工が、小袋山麓に窯を拓いたことが始まりで、 その後、細川藩主の庇護の下、発展していった。創業は約400年前。 釉薬の深い色合いと、流し掛けなどによる 自由で躍動感のある文様が品格のある器を作り出している。 

【水指/みずさし】
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。 
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萩焼
【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。 
絵になる逸品○古萩片身替茶碗○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品

絵になる逸品○古萩片身替茶碗○江戸初期-無傷-箱付-古美術骨董品
価格:160,000円(税込、送料込)

絵になる逸品

古萩片身替茶碗
​江戸初期の古萩片身替茶碗

【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。 

【茶碗/ちゃわん】
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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面白い意匠○萩焼巾着袋型花瓶○江戸中期-箱付-無傷-古美術骨董品

面白い意匠○萩焼巾着袋型花瓶○江戸中期-箱付-無傷-古美術骨董品
価格:80,000円(税込、送料込)

面白い意匠

​江戸中期の萩焼巾着袋型花瓶

【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。 
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○萩焼うずら○現代作家-美術品

○萩焼うずら○現代作家-美術品
価格:45,000円(税込、送料込)

​萩焼の現代作家(作者不明)の萩焼うずら置物。大変見事につくられた二羽の鶉(うずら)飾っておくと眼を引きます。 

【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。
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江戸後期の萩焼象嵌立鶴文筒茶碗

【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。 

【茶碗/ちゃわん】
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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上品な意匠○萩焼茶器セット○近代-美術品

上品な意匠○萩焼茶器セット○近代-美術品
価格:15,000円(税込、送料込)

上品な意匠

近代-椿窯天鵬山造の萩焼茶器セット
急須と湯呑の6点セット。萩焼の柔らかい意匠が魅力的な茶器セット。 

【萩焼/はぎやき】
山口県萩市一帯で焼かれる陶器。「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、 茶人好みの器を焼いてきたことで知られる 1604年に藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工の李勺光(山村家)と李敬(坂家)の 兄弟が御用窯を築いたのが始まりとされる。 当初は朝鮮半島の高麗茶碗に似ており、手法も形状も同じものを用いていた。 萩焼の特徴は、長年使い込むと事により、表面の色が変化し、 自分だけの景色と味わいを見せることで、育てる事ができる焼物として根強いファンが多い。 
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【志野焼/しのやき】

安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。 
珍しい逸品○絵志野三間切り向付○江戸中期-古美術骨董品

珍しい逸品○絵志野三間切り向付○江戸中期-古美術骨董品
価格:180,000円(税込、送料込)

珍しい逸品

江戸中期の絵志野三間切り向付

【志野焼/しのやき】
安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。 
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味わいある意匠○絵志野耳付深鉢○江戸中期-古美術骨董品

味わいある意匠○絵志野耳付深鉢○江戸中期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

味わいある意匠

江戸中期の志野焼、絵志野耳付深鉢
味わいある作りが絵になる大降りの深鉢。ニュウが数ヶ所ありますが味わいの一つとして楽しめます。 

【志野焼/しのやき】
安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。
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素晴らしい意匠○絵志野手付水指○江戸中期-箱付-窯傷有り-古美術骨董品

素晴らしい意匠○絵志野手付水指○江戸中期-箱付-窯傷有り-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

素晴らしい意匠

江戸中期の絵志野手付水指

【志野焼/しのやき】
安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。 

水指/みずさし
茶道具。水指は茶道の際、茶釜に足すための水を入れたり、 茶碗や茶筅をすすぐ器として据える道具です。 水指の種類は、陶磁器・漆器・木地のものなど様々あり、 陶磁器で元々の蓋付のものと、後で漆蓋をつけるものもあります。 
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○志野茶碗○江戸中期-古美術骨董品

○志野茶碗○江戸中期-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

江戸中期の志野茶碗
丸みのある姿に、とても上品な色合いの志野焼のお茶碗。カンニュウによるニュウがありますが、見事な味わいのある逸品です。 

【志野焼/しのやき】
安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。 

茶碗/ちゃわん
茶道具。茶道の重要な道具の一つ。古くからお抹茶を楽しむために作られた器。 中国で生まれ、平安時代ころお茶と一緒に伝来したと考えられている。 室町時代頃には重要な芸術品としての価値が生まれ多くの窯が作っていた。 作家名の押し印されたものも多く、個々の優れた茶碗には銘(名前)が付けられたものもある。 その形は様々で、碗型・筒型・平型・半筒・沓形など。 唐物として天目茶碗、青磁、白磁。朝鮮物の高麗茶碗、井戸。 日本では楽・萩・唐津・志野織部・瀬戸などが有名。 
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豪快な一品○絵志野水注○明治時代-古美術骨董品

豪快な一品○絵志野水注○明治時代-古美術骨董品
価格:40,000円(税込、送料込)

豪快な一品

明治時代の志野焼、絵志野水注
飾ると目を引くこと間違いなしの大きな水注。落ち着きのある絵志野の意匠が素敵です。少し痛みがありますが、飾るには申し分ない豪快な水注です。 

【志野焼/しのやき】
安土桃山時代頃から美濃地方で生産された陶器で、美濃焼の一種。 室町時代の茶人、志野宗信が美濃の陶工に命じて作らせたのが始まりとされる。 日本の陶器の中で、初めて絵付けをされた焼物である。 白釉に鉄絵を施した絵志野、肌が鼠色で文様を白で掻き落とした鼠志野などが 代表的である。他には赤志野・志野織部・無地志野などの種類がある。 
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土器
【日本古陶磁/にほんことうじ】
日本で最初の焼物である土器、古墳から平安時代に栄えた須恵器、茶道具で有名な志野織部や楽焼に萩焼。上品な京焼。味わい深い九州古窯などを中心に日本全国に伝わる様々な古陶磁や作家物を取り扱っております。 
味わいある弥生土器○弥生土器壺○弥生時代-傷有り-箱付-古美術骨董品

味わいある弥生土器○弥生土器壺○弥生時代-傷有り-箱付-古美術骨董品
価格:120,000円(税込、送料込)

味わいある弥生土器
現品1点限り


弥生時代の弥生土器壺
主に貯蔵・保存用などのためにつくられた弥生土器の壺。全体的に淡い赤褐色で、柔らかい丸みのある姿が素敵です。胴の一部には特徴である黒斑があり、味わいのある素敵な一品です。 

【弥生土器/やよいどき】
弥生時代から古墳時代にかけて作られた軟質の素焼きの土器。1884年に東京本郷の弥生町向ヶ丘貝塚で採集された土器。その地名がもとになり弥生時代、弥生式土器の名称が生まれた。西日本のものは簡素な装飾をもち、東日本では縄文や曲線文様を複雑に飾る。 
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いい味わい○弥生土器こしき○3世紀頃-無傷-箱付-古美術骨董品

いい味わい○弥生土器こしき○3世紀頃-無傷-箱付-古美術骨董品
価格:100,000円(税込、送料込)

いい味わい
現品1点限り


3世紀頃の弥生土器こしき
発掘品・大分県雄城台遺跡より出土された弥生土器。