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2012年8月26日日曜日

JR485系 さよなら雷鳥 9両セット


【トミックス】(92979)限定品 JR485系 さよなら雷鳥 9両セット TOMIX鉄道模型Nゲージ110929
●運転最終日に走行した「雷鳥33号」金沢行きに使用されたA1編成をフル編成で再現!
 
[商品特徴]
・ハイグレード(HG)仕様
・パッケージはPPケース2個を化粧箱に収めたスタイル・記念パンフレット付属
・クハのヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
・トレインマークはカラープリズムの採用で白く点灯
・印刷済みトレインマーク「雷鳥」装着済み
・車体は非常口や洗面所窓の撤去された姿を再現
・車体色は国鉄色、雨樋は赤色、屋根は灰色で再現
・車番・JRマーク・グリーンカーマークは印刷済み
・方向幕部は裏側より白色印刷済み
・フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
・TNカプラー(SP)標準装備

[商品内容]
←大阪
クロ481-2001 + モハ485-504 + モハ484-606 + サハ481-702 + モハ485-76 +
モハ484-76(M) + モハ485-162 + モハ484-264 + クハ481-323

[商品仕様]
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:搭載
ヘッドライト・テールライト:点灯

概要
485系電車(485けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が設計・製造した交流直流両用特急形電車である。

1950年代半ば以降、国鉄は地方線区の電化において、地上設備の低廉性などから交流電化を推進した結果、各地に直流電化方式との接続点となるデッドセクションが生じた。また、新幹線とのフィーダー(連絡)サービスのため特急電車の運転が地方線区に拡大された結果、電源方式の異なる区間を直通運転することのできる特急形電車の要求に応えるために製造されたのが本系列である。

1964年(昭和39年)に、関西⇔北陸・九州用に直流/交流60Hz対応の481系電車、翌1965年に関東⇔東北用に直流/交流50Hz対応の483系電車が製造された。1968年からは、直流/交流50・60Hz対応の3電源に対応した485系電車が製造され、485系が本系列の統一形式名となった。

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