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2012年8月26日日曜日

E351系スーパーあずさ 基本8両セット

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車両のプロフィール
E351系「スーパーあずさ」は、JR東日本になってから中央東線の特急「あずさ」の旧型特急車両の置き換え様に登場しました。山岳路線でカーブの多い中央東線を「制御付き自然振り子」システムを初めて搭載し最高時速130kmで走ります。
結構横揺れも多いなんて声も聞きますが模型でも実車と同じ振り子式を採用しています。

模型の仕様
● 改良により一段と安定・高性能化した「振り子機構」を採用。車体を傾斜し実車に迫る迫力感あふれる曲線通過シーンをリアルに再現。
● 8両基本セット
(クハE351-104+モハE351-8+モハE350-104+サハE351-4+サロE351-4+モハ351-104+モハE350-8+クハE350-4)

E351系電車(E351けいでんしゃ)は東日本旅客鉄道(JR東日本)の直流特急形車両である。

1993年(平成5年)12月23日に特急「あずさ」(現・「スーパーあずさ」)として営業運転を開始した。JR東日本の新幹線を含む新製車両の中で、最初に形式称号に「E」が冠された。1994年通商産業省(現・経済産業省)グッドデザイン商品(現・日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞)選定。

概要
中央本線で使われていた183系・189系電車の老朽取替・高速化のために開発された電車である。

並行する中央高速バスに対抗するため、制御つき自然振り子装置を採用し、曲線区間でのスピードアップを可能とした。最高速度は130km/h、新宿 - 松本間の最速列車は2時間25分で、山岳路線の列車でありながらも表定速度は90km/hを超える。

振り子の有無と最高速度の違いにより所要時間に差が生じたことで、E351系使用列車は「スーパーあずさ」とし、183・189系使用列車を「あずさ」として、列車名を使用車両ごとに区別した。製造は日本車輌製造・日立製作所である。

基本編成8両(松本寄り:S1-S5)、付属編成4両(新宿寄り:S21-S25)が各5本、計60両が松本車両センターに在籍する。基本編成にグリーン車1両連結。

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