人気の投稿

2012年8月26日日曜日

115系身延線色 4両セット

楽天最安値!
お買い得商品!!
商品説明
身延線用の115系は、旧形車両の置き替え用として昭和56年(1981)に登場しました。製品は編成にクハ115を2両配して異彩を放った、115系2000番台の身延線登場時の4両編成をプロトタイプに商品化。塗色にも身延線の特色が反映され、全体に甲州ぶどうをイメージしたワインレッド(赤2号)、中央部に富士山の雪をイメージしたホワイト(クリーム10号)のストライプが配された独自のカラーリングとなりました。

 ・側面窓のサッシ部をシルバー、ドア窓を含むHゴム部をグレーでリアルに表現
 ・側面の乗降用ドアには115系の特徴である「半自動ドア」のディテールを表現
 ・運転室屋根上(クハ115-2000、クモハ115-2000)のすべり止めをグレー色で表現
 ・側面方向幕を準備工事状態(塞がれた状態)とした、方向幕部のディテールを再現
 ・身延線をはじめローカル線区で見られた、非冷房車両の屋根上を再現
 ・全車両の車体ナンバーと車体表記を新規に設定

標準装備
ヘッド/テールライト点灯(先頭車のみ)
付属部品 ・行先表示シール ・信号炎管(ユーザー付部品)

特徴
身延線(みのぶせん)は 静岡県富士市の富士駅と山梨県甲府市の甲府駅とを結ぶ東海旅客鉄道(JR東海)の鉄道路線(地方交通線)である。

概要
駿河湾沿岸部から甲府盆地にかけて、富士山と赤石山脈(南アルプス)に挟まれた富士川の流域を走る山岳路線である。全線にわたり富士川の左岸(東側)を通り、本流を渡ることはない。北側は甲府盆地内の鰍沢口駅、南側は西富士宮駅付近まで地形が開けており、沿線人口が多い両端部での区間運転も多い。また中京地方以西と山梨県を行き来するには最も利用しやすい鉄道ルートで、静岡駅で東海道新幹線と接続する特急「ふじかわ」が運転され長距離輸送も担う。

2027年開業予定の中央新幹線と交わる地点に接続駅を設ける計画がある。2011年6月に発表された位置案では山梨県内国中地方峡中地域に設置されることが明確となり、中央市にある小井川駅、東花輪駅および昭和町にある常永駅が範囲となっている[2]。

富士駅 - 西富士宮駅間はIC乗車カード「TOICA」の利用エリアに含まれている。

身延線の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

0 件のコメント: