人気の投稿

2012年8月19日日曜日

200系東北・上越新幹線 6両基本セット

カトー (N) 10-1156 200系東北・上越新幹線 6両基本セット [返品種別B]

【商品説明】
200系新幹線電車は、昭和57年の東北・上越新幹線開業時に登場しました。
東海道新幹線の0系をベースにしつつも走行線区の環境の違いに対応し、耐寒耐雪構造となったボディーマウント車体で、雪に強い新幹線として誕生しました。
0系よりもさらに流線形が長くなったロングノーズの先頭車。
スカートと一体となったスノープロウなど、重厚なスタイルとグリーンのカラーリングは今なお人気の車両です。
登場からすでに30年を経て引退の時期が近付いていますが、東北・上越新幹線開業時の、全盛期の200系新幹線を的確に再現いたします。


備考
●動力付き
●6月の東北新幹線、11月の上越新幹線と、開業30周年を迎える両新幹線の開業時の主力車両
●昭和57年開業当時の懐かしいグリーンとアイボリーの車体カラーリング
●号車番号や車体番号、ヘッドライトリム、靴ずり等印刷済み
●パンタグラフは0系新幹線と同様の仕様で細密化。可動式となり折り畳みが可能
●0系新幹線で定評ある動力ユニットを搭載。フル編成12両でも余裕の高速走行を実現
●普通車のイス成形色をオレンジ系に変更。室内灯はLED室内灯クリア対応
●方向幕シール付属
●基本セット内容 (1号車+6号車+7号車+8号車+9号車+12号車)

幹線200系電車(しんかんせん200けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)と東日本旅客鉄道(JR東日本)が設計・製造した新幹線車両である。

国鉄分割民営化後はJR東日本が保有している。

1982年(昭和57年)の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、962形試験車を基本として量産化され1980年(昭和55年)に発表された。100系よりも発表が早い(1985年登場)にもかかわらず系列・形式番号が大きいのは、登場当時東北・上越新幹線系統の車両は百の位が偶数、東海道・山陽新幹線系統の車両は百の位が奇数になるように付番したからである。

また、系列番号が定められた新幹線電車は本系列が最初である。当時0系は系列番号がついておらず、単に「新幹線電車」と称するのが正式名称だったためで、本系列の登場を受けて「0系」と命名された。

国鉄分割民営化後には、100系に準じた2階建て車両も登場した。生産両数は700両だった。
新幹線200系の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

0 件のコメント: