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2012年8月19日日曜日

10-547 N700系 新幹線のぞみ基本4両セット

お買い得商品!
【商品詳細】
・JR東海所属のN700系Z1編成の仕様をプロトタイプに模型化。
・エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現。
・カーブ通過時に実車同様車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備。
・車体間の全周ホロが特徴の車体形状を、余すところなく再現。
・ヘッド/テールライト点灯。実車同様に側面から光が見えるように再現。
・屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現。

・大きく見やすいユニバーサルデザインを採用した号車番号、禁煙車表示をはじめ、
 車体表記を美しく表現。・行き先表示は「のぞみ1号 博多行」を印刷済み。
・特高圧用車端碍子(別付パーツ)をはじめとする屋根上形状を的確に再現。
・基本4両セット(吊り下げ式化粧箱)
 783-1+777-1(M)+785-601+784-1

新幹線N700系電車(しんかんせんN700けいでんしゃ)とは、東海道・山陽新幹線の第五世代の車両、および九州新幹線の第二世代の車両。

●編成
16両(14M2T、Z・N編成)
8両(全電動車、S・R編成)

●営業最高速度
東海道:270km/h(曲線 +15km/h)
山陽:300 km/h
九州:260 km/h

●起動加速度
2.6 km/h/s

●制動方式
回生ブレーキ[1]併用電気指令式空気ブレーキ
(応荷重装置付き)

500系と700系では東海道新幹線内に60か所ある半径2,500mの曲線区間では、最高速度の270km/hを出したままで走行すると規定許容値を超える横Gがかかるため255km/hの制限がかかっており、270km/hを出せる区間は全体の約3分の1程度であった。本系列では車体傾斜システムの搭載(S・R編成については後述)により、前述の曲線区間でも270km/hで走行できるようになり、東海道新幹線の約3分の2以上の区間で270km/hで走行できるようになった。

起動加速度は新幹線としては高い2.6km/h/sである。

これらにより、東京駅 - 新大阪駅間では従来の500系・700系の「のぞみ」と比べて運行時間は最大5分短縮され、最速列車の所要時間は2時間25分(2007年7月1日ダイヤ改正時の「のぞみ」1・163・52号)となった。
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