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2012年8月26日日曜日

103系京阪神緩行線7両セット



[Nゲージ] KATO 103系京阪神緩行線7両セット
103系低運転台車は、クハ103前面を「低運転台」タイプに変更した量産冷房車として昭和48年(1973)に登場しました。側面ユニット窓化やAU75形クーラー搭載、ヘッドライトも2灯式シールドビーム化されたのが特徴です。

西明石~京都間の東海道京阪神緩行線用の103系は、2灯式シールドビーム、側面ユニット窓、AU75形クーラーといった量産冷房車が昭和49年(1974)、新製の中間冷房車+量産冷房車の先頭車の編成で高槻電車区に配置されました。

京阪神緩行線(けいはんしんかんこうせん)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の京阪神地区のアーバンネットワークのうち、東海道本線京都駅 - 神戸駅間と山陽本線神戸駅 - 西明石駅間 (98.7km) で運行される各駅停車の日本国有鉄道(国鉄)時代の通称である。JR化後この区間はJR京都線およびJR神戸線と呼ばれるようになった(呼び方も参照)。

狭義の区間は上記のとおり京都駅 - 西明石駅間であるが、国鉄末期の1985年3月14日の加古川駅・草津駅への延長を皮切りに、現在では野洲駅 - 加古川間 (144.7km) が主な運転区間になっている。

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