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2012年8月26日日曜日

883系 ソニック

30%オフKATO 10-288 883系 ソニック リニュ-アル車 7両

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平成7年(1995)に登場した883系「ソニック」は、ステンレスボディを基調とした精悍な外装、開放的なインテリアが特徴で、JR九州初の振り子方式を採用しています。
当初7連×5本と5連×3本で運用されていたソニックですが、平成19年(2007)までに全車リニューアル工事を行い、メタリックブルーの車体色で統一されました。翌平成20年(2008)からは883系オール7連化が行われ、アルミ車体を採用した883系1000番台2両の中間増備車が登場しています。

概要
ソニック (Sonic) は、九州旅客鉄道(JR九州)が博多駅 - 柳ヶ浦駅・大分駅・佐伯駅間を、鹿児島本線・日豊本線経由で運行する特急列車である。

特急「ソニック」は1995年4月20日のダイヤ改正時に、特急「にちりん」の博多駅 - 大分駅間運行の列車のうち、同年3月より「にちりん」で営業運転を開始していた新型車両の883系電車を充当する列車に「ソニックにちりん」の列車名が与えられたのを発祥とする。その後883系の増備が進み、1997年3月22日のダイヤ改正で当時博多駅 - 大分駅間に運行されていた16往復の「ソニックにちりん」「にちりん」のうち15往復が883系での運行になったのを受けて、485系電車充当の1往復も含めた博多駅 - 大分駅間の特急は「ソニック」に統一された。

「にちりん」が2000年に大幅な本数減、さらに2001年には博多駅発着から小倉駅発着に変更されたのを受け「ソニック」はほとんどの時間帯で毎時2本運行されるようになった。この増発分に関しては主に885系電車の投入で対応している。その後「にちりん」は2003年以降さらに別府駅または大分駅以南の運行に短縮されていき、2008年3月15日のダイヤ改正で定期列車の小倉駅乗り入れも消滅。このようにして、福岡県と大分県を結ぶ役割は「ソニック」に移行していった。

列車名の由来
883系電車の愛称 sonic(英語で「音速の」を意味する)が列車名の由来である。
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