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2012年4月5日木曜日

佐賀県産のお米

佐賀県

夢しずく
佐賀県の豊かな大地に育まれ、おいしくできあがりました。

夢しずくは、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれた品種です。ほどよい粘りと優れた味わい、食欲をそそるふっくらでつやのある光沢が高い評価を受けています。

「夢しずく」の由来

新世紀の佐賀米作りへの「夢」と、朝露に濡れる稲の新鮮なイメージを「しずく」という言葉で表現しました。米袋のデザインは佐賀県厳木町出身の風の画家中島潔さんのあたたかなイラストになっています。

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さがびより
佐賀県白石地区指定さがびより

佐賀県オリジナルの新品種。

米食味ランキング2年連続『特A』評価!

佐賀のおだやかな気候、肥沃な大地、豊かな水、豊潤な自然の恵みを生かして育てられました。

あの魚沼産こしひかりと同じく、食味ランキング最高評価『特A』に選ばれた逸品です。

 特徴①つやがよい

 特徴②粒が大きく、しっかり

 特徴③食感はもっちり

 特徴④甘み、香りがよい

 特徴⑤時間がたってもおいしい(おにぎり、お弁当にぴったりです♪)

≪「さがびより」とは≫

佐賀県農業試験研究センターが10年がかりで研究・ 開発を行い、夏場の高温といった近年の気候変動にも対応できる新たな佐賀の期待の星として、平成21年から佐賀県下でも本格的に栽培されています。

お母さんは「天使の詩」、お父さんは「あいちのかおり SBL」 です。

≪名前の由来≫

佐賀のおだやかな気候、肥沃な大地、豊かな水、豊潤な自然の恵みを生かして、農家は雨の日も風の日も、日々米づくりに励みます。

気候が大きく変動する中でも知恵と努力を重ね、やっと迎えた収穫の日は、この上なく晴れやかな佐賀日和。

この思いをこめた「さがびより」は、これからの食卓をささえる佐賀県の誇りです。

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天使の詩
「天使の詩」は、平成5年に佐賀県農業試験研究センターにおいて、晩生多収・良食味の「西海201号」を母に、早生・良食味の「関東165号」を父として、人口交配を行い、以後世代促進、個体抜擢、系統抜擢を経て育成され平成15年に奨励品種として認定されました。

天使の詩は良食味にするため、栽培上少肥料に努めていてお米の形状は中粒中形で充実よく厚みがあります。

炊き上がりは光沢があり、冷めてもほど良い粘りと甘みがあるのが特徴です。

天使の詩のおいしさのヒミツは?

1.粒ぞろい

1.85~1.90mmの調製網目で選別。できるだけ収穫直前まで田んぼに水を張り込み、米の充実を最優先し、大粒で炊きムラのないお米に仕上がっています。

2.柔らかフンワリ

こしひかりとヒノヒカリの良さを引き継いだ良食味血統。炊き上がりの柔らかフンワリ感はおいしさのしるしです。

3.ツヤのよさと広がる甘み

お米の一粒一粒の充実が良いからごはんのツヤが抜群。お米のおいしさを左右するタンパク含量を抑えた(6.8%以下)栽培と、施設での厳正な受け入れ態勢が整っています。



1.他の米より大きな粒のため、より多くの満足感が口の中で広がります。

2.甘さ・粘り具合などのバランスから、今までに無い新しい味といえます!

3.炊き上がりの見栄えや、光沢のよさが素晴らしく、おいしさをUP!!

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