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2012年8月19日日曜日

九州新幹線800系つばめ基本セット

実車ガイド
九州新幹線800系は2003年8月に実車が登場し、2004年3月13日から新八代-鹿児島中央間で部分開業され、将来的には博多駅乗り入れが予定されています。
車体はアルミ合金製で、塗色はパーフェクトホワイトをベースに、ゴールドとレッドを重ねた帯を配し、斬新なデザインとなっています。また、各車車体側面に「つばめ」の文字を、さらに先頭部にはつばめのシンボルマークが配されています。


特徴   
● 新規開発フライホイール搭載新動力機構採用(92279、92935)
● 新型モーター採用(92279、92935)
● 新規開発車体マウント伸縮式カプラ-採用(全セット)
● カラーシート採用(全セット)
● ヘッドライト白色LED採用(92279、92935)
● 新集電システム・銀車輪採用(全セット)
● 92279基本、92280増結セットはU003編成の印刷表記
● 92935限定セットはU005編成の印刷表記
セット編成内容
821-3 826-3M 822-103

新幹線800系電車(しんかんせん800けいでんしゃ)は、九州旅客鉄道(JR九州)の新幹線車両である。九州新幹線の初代車両として2004年(平成16年)に登場した。

JR九州は同社初となる新幹線車両を製作するにあたり、東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)から車両技術や車両保守などの技術供与を受けた。このことによって開発時間の短縮とコストの低減を図っている。基本的な構造は700系と変わらないが、先頭形状や内装表面、座席、機器配置などは変更されている。

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200系東北・上越新幹線 6両基本セット

カトー (N) 10-1156 200系東北・上越新幹線 6両基本セット [返品種別B]

【商品説明】
200系新幹線電車は、昭和57年の東北・上越新幹線開業時に登場しました。
東海道新幹線の0系をベースにしつつも走行線区の環境の違いに対応し、耐寒耐雪構造となったボディーマウント車体で、雪に強い新幹線として誕生しました。
0系よりもさらに流線形が長くなったロングノーズの先頭車。
スカートと一体となったスノープロウなど、重厚なスタイルとグリーンのカラーリングは今なお人気の車両です。
登場からすでに30年を経て引退の時期が近付いていますが、東北・上越新幹線開業時の、全盛期の200系新幹線を的確に再現いたします。


備考
●動力付き
●6月の東北新幹線、11月の上越新幹線と、開業30周年を迎える両新幹線の開業時の主力車両
●昭和57年開業当時の懐かしいグリーンとアイボリーの車体カラーリング
●号車番号や車体番号、ヘッドライトリム、靴ずり等印刷済み
●パンタグラフは0系新幹線と同様の仕様で細密化。可動式となり折り畳みが可能
●0系新幹線で定評ある動力ユニットを搭載。フル編成12両でも余裕の高速走行を実現
●普通車のイス成形色をオレンジ系に変更。室内灯はLED室内灯クリア対応
●方向幕シール付属
●基本セット内容 (1号車+6号車+7号車+8号車+9号車+12号車)

幹線200系電車(しんかんせん200けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)と東日本旅客鉄道(JR東日本)が設計・製造した新幹線車両である。

国鉄分割民営化後はJR東日本が保有している。

1982年(昭和57年)の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、962形試験車を基本として量産化され1980年(昭和55年)に発表された。100系よりも発表が早い(1985年登場)にもかかわらず系列・形式番号が大きいのは、登場当時東北・上越新幹線系統の車両は百の位が偶数、東海道・山陽新幹線系統の車両は百の位が奇数になるように付番したからである。

また、系列番号が定められた新幹線電車は本系列が最初である。当時0系は系列番号がついておらず、単に「新幹線電車」と称するのが正式名称だったためで、本系列の登場を受けて「0系」と命名された。

国鉄分割民営化後には、100系に準じた2階建て車両も登場した。生産両数は700両だった。
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10-354 100系新幹線「グランドひかり」6両基本セット

10-354 カトー KATO 100系新幹線 グランドひかり 6両基本セット Nゲージ 鉄道模型 (N2829)

●実車と製品について
100系新幹線は、0系新幹線ベースのモデルチェンジ車として1985年に登場した車両です。
100系グランドひかりは、東京-博多間ひかり用編成として、速度向上と車内設備向上を目的にJR西日本が導入した編成で89年に登場、食堂車等の2階建て車両を4両に増やしたことが特徴です。


グランドひかりは、東海旅客鉄道(JR東海)と西日本旅客鉄道(JR西日本)が1989年から2002年まで東海道・山陽新幹線で運転していた「ひかり」の一種の車両・列車愛称。

1987年の国鉄分割民営化直後、1985年に登場した新型車両である100系はJR東海のもつX・G編成しかなく、JR西日本は0系しかないという状況だった。これは、高価な新車の減価償却費を懸念して、経営基盤が脆弱なJR西日本に新車を持たせないという方針があったためである。

そこで、旅客サービスの向上と到達時分の短縮を目的に東京駅 - 博多駅の「速達ひかり」(通称Wひかり)用として、JR西日本は独自の100系を製作することとなった。その車両を使用して運転されたのが「グランドひかり」である。

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500系東海道 山陽新幹線(のぞみ)3両基本セット

商品説明
500系は1997年3月より山陽新幹線内で営業運転を開始しました。
同年11月のダイヤ改正により東海道新幹線東京駅への乗り入れに伴い、本格的な量産が開始されました。
「のぞみ」として活躍する500系は山陽新幹線内300km/hの営業運転を行っています。
独特なフォルムを持つ500系を余すことなく再現した製品は、3両セットを基本として、16両フル編成用に2種の増結セットと2種の増結用単品を揃えています。


備考
●ヘッドライト、テールライト常点灯装備
●フライホイール付き動力採用
●ロゴマーク、号車表記印刷済
●新集電機構、銀色車輪、カラーシート採用
●車端部窓ガラス装着済

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10-547 N700系 新幹線のぞみ基本4両セット

お買い得商品!
【商品詳細】
・JR東海所属のN700系Z1編成の仕様をプロトタイプに模型化。
・エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現。
・カーブ通過時に実車同様車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備。
・車体間の全周ホロが特徴の車体形状を、余すところなく再現。
・ヘッド/テールライト点灯。実車同様に側面から光が見えるように再現。
・屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現。

・大きく見やすいユニバーサルデザインを採用した号車番号、禁煙車表示をはじめ、
 車体表記を美しく表現。・行き先表示は「のぞみ1号 博多行」を印刷済み。
・特高圧用車端碍子(別付パーツ)をはじめとする屋根上形状を的確に再現。
・基本4両セット(吊り下げ式化粧箱)
 783-1+777-1(M)+785-601+784-1

新幹線N700系電車(しんかんせんN700けいでんしゃ)とは、東海道・山陽新幹線の第五世代の車両、および九州新幹線の第二世代の車両。

●編成
16両(14M2T、Z・N編成)
8両(全電動車、S・R編成)

●営業最高速度
東海道:270km/h(曲線 +15km/h)
山陽:300 km/h
九州:260 km/h

●起動加速度
2.6 km/h/s

●制動方式
回生ブレーキ[1]併用電気指令式空気ブレーキ
(応荷重装置付き)

500系と700系では東海道新幹線内に60か所ある半径2,500mの曲線区間では、最高速度の270km/hを出したままで走行すると規定許容値を超える横Gがかかるため255km/hの制限がかかっており、270km/hを出せる区間は全体の約3分の1程度であった。本系列では車体傾斜システムの搭載(S・R編成については後述)により、前述の曲線区間でも270km/hで走行できるようになり、東海道新幹線の約3分の2以上の区間で270km/hで走行できるようになった。

起動加速度は新幹線としては高い2.6km/h/sである。

これらにより、東京駅 - 新大阪駅間では従来の500系・700系の「のぞみ」と比べて運行時間は最大5分短縮され、最速列車の所要時間は2時間25分(2007年7月1日ダイヤ改正時の「のぞみ」1・163・52号)となった。
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