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2012年4月8日日曜日

2012年4月千鳥ヶ淵の花見と皇居東御苑の散歩

4月8日日曜日、千鳥ヶ淵の花見と皇居東御苑の散歩に、自転車で行ってきました。



午前10時頃、まず靖国神社の鳥居が見えてきました。



地下鉄九段下駅の所に自転車を止めて、撮影!



入口







鳥がいました。



東京国立美術館



千鳥ヶ淵緑道を通ります。











絶景ポイントです。ボートに乗りたかったのですが、乗り場に行ってみるとすごい人込みで2時間少々の待ち時間のようなので、やめました。



緑道は日曜日と言うことと、日本を代表する桜の花見スポットなので、大変込んでいました。



 

 



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2012年4月7日土曜日

2012年4月、神田明神、春の花満開!

4月7日土曜日午前、神田明神にお参りに行ってきました。



小春日和ですか?今日は晴天!観光客も多かったです。



まずは身を清めます!

そして、お参りをしたのち、近年、神田明神の駐車場の屋上に、屋上庭園と言うものが出来たので、見学してきました。



少々離れて入口を見ると、こんな感じです。↓



屋上庭園の風景↓



庭園内は桜(ソメイヨシノ)、桃の木(ハナモモ)、八重椿(ヤエツバキ)、雪柳(ユキヤナギ)が咲いていました。

ヤマモモ↓



八重椿(ヤエツバキ)↓



雪柳(ユキヤナギ)↓



天気が良く、気持ちのいい午前中でした。


 

 



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2012年4月5日木曜日

沖縄県産のお米の種類

沖縄県産のお米



歴史・特徴

沖縄での米栽培の歴史は古く、県内では8世紀から10世紀には水稲栽培が行われていたことが分かっています。



6月に販売開始するお米は、「日本一早い新米」として、県内外にてご好評を得ています。



生産時期:5月末~7月上旬、10月末~11月



主な品種

ひとめぼれ、ちゅらひかり



主な産地

伊平屋村、伊是名村、名護市、金武町、恩納村、石垣市、竹富町、与那国町



栄養価・成分表

お米の主な成分はデンプンです。玄米の約7割がデンプンです。



選ぶポイント

品種によって粒の大きさは異なるのですが、米粒がふっくらと張りのいいお米がいいです。

また、白米で食べるときには、なるべく精米仕立てがおいしいです。

様々なお米の品種が出ているので、有名な銘柄だけでなく好みの品種を探すのもいいですね。



 

 



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鹿児島県産のお米

鹿児島県

はなさつま


鹿児島県産米 はなさつま  5kg



五ツ星お米マイスター認定米

 「はなさつま」は、鹿児島県が平成12年に育成した水稲粳品種です。収穫時期は10月下旬の晩生で収量性が高い品種です。玄米の品質が優れ、ご飯の特性として、光沢があり、粘りがある良食味品種です。


 

 



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長崎県産のお米

長崎県

にこまる
食味ランキング最上級の<特A>を3年連続で獲得!

長崎県は、にこまるが国の九州沖縄農業研究センターで育成された後、長崎県総合農林試験場において他県にさきがけて有望な品種として定し、平成16年度から奨励品種として力を入れて取り組んできました。いわばにこまるの元祖とえるような長崎県産にこまるです。



長崎県産にこまるは、米食味ランキングにおいてH20、H21、H22年産と3年連続で特Aを受賞しています。粒ぞろいが良く、ふっくら炊き上がり、ご飯も色白でつやつやで粘りがあり、モチモチした食感はおかわりしたくなる美味しさのお米です。



「にこまる」の名は、おいしくて笑顔がこぼれる品種であること。品種特性である粒張りの良さを「まるまる」と表現して命名されました。おいしさのひみつは、『粒ぞろいが良く、ふっくら炊き上がり、ご飯も色白でつやつや』というところです。


 

 



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佐賀県産のお米

佐賀県

夢しずく
佐賀県の豊かな大地に育まれ、おいしくできあがりました。

夢しずくは、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」の交配によって生まれた品種です。ほどよい粘りと優れた味わい、食欲をそそるふっくらでつやのある光沢が高い評価を受けています。

「夢しずく」の由来

新世紀の佐賀米作りへの「夢」と、朝露に濡れる稲の新鮮なイメージを「しずく」という言葉で表現しました。米袋のデザインは佐賀県厳木町出身の風の画家中島潔さんのあたたかなイラストになっています。

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さがびより
佐賀県白石地区指定さがびより

佐賀県オリジナルの新品種。

米食味ランキング2年連続『特A』評価!

佐賀のおだやかな気候、肥沃な大地、豊かな水、豊潤な自然の恵みを生かして育てられました。

あの魚沼産こしひかりと同じく、食味ランキング最高評価『特A』に選ばれた逸品です。

 特徴①つやがよい

 特徴②粒が大きく、しっかり

 特徴③食感はもっちり

 特徴④甘み、香りがよい

 特徴⑤時間がたってもおいしい(おにぎり、お弁当にぴったりです♪)

≪「さがびより」とは≫

佐賀県農業試験研究センターが10年がかりで研究・ 開発を行い、夏場の高温といった近年の気候変動にも対応できる新たな佐賀の期待の星として、平成21年から佐賀県下でも本格的に栽培されています。

お母さんは「天使の詩」、お父さんは「あいちのかおり SBL」 です。

≪名前の由来≫

佐賀のおだやかな気候、肥沃な大地、豊かな水、豊潤な自然の恵みを生かして、農家は雨の日も風の日も、日々米づくりに励みます。

気候が大きく変動する中でも知恵と努力を重ね、やっと迎えた収穫の日は、この上なく晴れやかな佐賀日和。

この思いをこめた「さがびより」は、これからの食卓をささえる佐賀県の誇りです。

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天使の詩
「天使の詩」は、平成5年に佐賀県農業試験研究センターにおいて、晩生多収・良食味の「西海201号」を母に、早生・良食味の「関東165号」を父として、人口交配を行い、以後世代促進、個体抜擢、系統抜擢を経て育成され平成15年に奨励品種として認定されました。

天使の詩は良食味にするため、栽培上少肥料に努めていてお米の形状は中粒中形で充実よく厚みがあります。

炊き上がりは光沢があり、冷めてもほど良い粘りと甘みがあるのが特徴です。

天使の詩のおいしさのヒミツは?

1.粒ぞろい

1.85~1.90mmの調製網目で選別。できるだけ収穫直前まで田んぼに水を張り込み、米の充実を最優先し、大粒で炊きムラのないお米に仕上がっています。

2.柔らかフンワリ

こしひかりとヒノヒカリの良さを引き継いだ良食味血統。炊き上がりの柔らかフンワリ感はおいしさのしるしです。

3.ツヤのよさと広がる甘み

お米の一粒一粒の充実が良いからごはんのツヤが抜群。お米のおいしさを左右するタンパク含量を抑えた(6.8%以下)栽培と、施設での厳正な受け入れ態勢が整っています。



1.他の米より大きな粒のため、より多くの満足感が口の中で広がります。

2.甘さ・粘り具合などのバランスから、今までに無い新しい味といえます!

3.炊き上がりの見栄えや、光沢のよさが素晴らしく、おいしさをUP!!