人気の投稿

2012年9月2日日曜日

DD13-2-11A DD13鹿島鉄道バージョン

楽天最安値!
お買い得商品!!
希少価値商品!!
■【トラムウエイ】DD13 鹿島鉄道バージョン(TW-DD13-2-11A)鉄道模型HOゲージ塗装済完成品

鹿島鉄道ではDD13367とDD13171が使われていました。このうちDD13367は本製品とほぼ同一のスタイルです。DD13171は前面番号上の手すりの有無などが異なります。本製品にはその2種類の番号のナンバープレートが添付されております。なお、デカール・インレタなどは製品に含まれておりません。

DD13367・1967年、汽車会社製造→1987年10月、水戸機関区で廃車→1988年1月25日竣工。

鹿島鉄道のDLが最も華やかに活躍したのが1988年(昭和63年)頃である。DD901の代替としてDD13367が登場した頃だが、DD901が廃車されるまでの約3カ月間は一時的に4両が在籍した。
 当時はジェット燃料の輸送量も多く重連で牽引にあたることもあり、総括制御はできないので各機関車に機関士が乗務していた。また、鉾田までの貨物扱いが残っており、タンク車はジェット燃料のほかにアルコールも輸送し、時にはワム車が入線することもあった。
    格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

鹿島鉄道 キハ715 気動車

楽天最安値!
希少商品!!
ワールド工芸 (N) 鹿島鉄道 キハ715 気動車 組立キット [返品種別B]

キハ715は路線廃止以前に廃車された車両。
昭和50年(1975年)に夕張鉄道よりキハ252形 254を購入、キハ715と付番している。

1976年1月16日に鉾田線キハ715形キハ715となり、入線時に際し補助灯を尾灯への改造とタイフォンの床下への移設を実施した。
1977年には座席をロングシート化、1978年11月には車体更新を実施し、屋根以外の外板張替、運転台側に乗務員室扉を設置を行っている。

平成4年(1992年)まで働いた。

【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ715 気動車です。


夕張から移籍した2両の気動車のひとつキハ715
キハ714と同様に側面のHゴムを繊細に表現、サッシ部分は別部品として塗装後に取付できる構造
本車は乗務員ドアが両サイドに設けられた後の姿とし、客ドアはプレスドアのまま
前頭部は新規ロスト製として714、715用を新製
【実車解説】
側面にズラリと並んだ小窓が特徴で、711~714とは全く異なった窓配置で人気のある車輌でした。
714が廃止まで活躍したのに対して、KR500と交代に早くに廃車となった残念な車でした。


【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱

鹿島鉄道の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

鹿島鉄道 キハ600形気動車

楽天最安値!
お買い得商品!!
ワールド工芸 (N) 鹿島鉄道 キハ600形気動車 組立キット [返品種別B]

【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ600形気動車です。

国鉄キハ07の前面を大改造の上誕生したキハ600
下回りは台車など既発売のキハ07をベースに設計、もちろん上回りは完全新規に設計
動力装置につきましても、組立てていただく内容
【実車解説】
前面は3枚窓の平面に近い折れ妻に改造されてはいるものの、側面の特徴的な窓配置や、
TR29台車はキハ07の特徴そのままの貴重な存在でした

【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱

鹿島鉄道キハ600形気動車は、かつて鹿島鉄道で使用されていた気動車である。

概要
鹿島鉄道の前身である鹿島参宮鉄道および常総筑波鉄道、関東鉄道が1964年から1966年にかけて合計11両を譲受した元国鉄キハ07形のうち、キハ42500形キハ42503、42504の2両を関東鉄道が近代化改造して鉾田線用のキハ600形のキハ601、602としたものである。

同様に元キハ07形を改造した常総線用の車両として関東鉄道キハ610形が存在する。

2両とも元は1936年および1937年製・半鋼製2軸ボギー機械式変速という古典仕様の流線型気動車であったが、1960年代末期以降1990年代に至るまで、液体式変速機換装、総括制御化、前頭部形状改造、ワンマン運転対応化、冷房装置搭載など、時代に対応して度重なる改造を受けながら、輸送力のある大型車として重用され続けた。

両車は鹿島鉄道自体の路線廃止に伴って運行を終了した2007年3月31日に至るまで、国鉄からの払い下げ入線後だけでも40年以上の長きに渡って運用された。運用終了時点で、この2両の製造時からの車齢は71年および70年に及び、日本国内の気動車としては営業運転期間の史上最長記録を達成している。

鹿島鉄道キハ600形気動車の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

キハ85系 ワイドビューひだ 5両基本セット 

希少商品!
入手困難!
早い者勝ち!!
『KATO』「Nゲージ」☆10-401 キハ85系 <ワイドビューひだ> 5両基本セット

キハ85系は、JR東海の特急用気動車で昭和63年(1988)に登場しました。貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯が特徴です。パノラミックウインドウより景色が楽しめる特徴を活かし、特急「ワイドビューひだ」などで活躍を続けています。

ひだは、東海旅客鉄道(JR東海)が大阪駅・名古屋駅 - 高山駅・飛騨古川駅・富山駅間を東海道本線・高山本線経由で運行する特別急行列車(エル特急)である。

概要
特急「ひだ」は、1958年3月1日に名古屋駅 - 富山駅間を運転する準急列車として運転を開始し、同年9月に高岡駅まで運転区間が延長され、1966年3月には急行列車に格上げされた。1968年10月1日から特急列車に変更され金沢駅まで運転区間を延長したが、1985年3月14日に飛騨古川駅 - 金沢駅が廃止された。1990年3月10日に一部列車が富山駅まで運転されるようになった。

高山までの道路事情が悪かった時代は鉄道の独擅場であった。キハ85系導入により利用者が増えた事からJR東海社内では「ワイドビュー効果」という言葉も生まれたが、東海北陸自動車道の延長で自家用車やジェイアール東海バス・名鉄バスなどによる高速バス「ひだ高山号」と競合するようになっている。さらに2014年度末に予定されている北陸新幹線の開業により、名古屋経由による東京~富山間の列車移動が北陸新幹線にシフトされる事から(乗り換え組も含めた)名古屋~富山間においても利用者が減少する為に今後はどうするのかが注目される。

列車名の由来
列車名は、高山市を中心とする岐阜県北部の旧国名である「飛騨国」および「飛騨地方」に由来している。

「ひだ」のヘッドマークは、1980年10月に合掌造りの家と飛騨山脈をモチーフとした絵入りの物に変更されている。当時気動車で運転されていた特急での絵入りヘッドマークは異例のことで、鉄道ファンや子供たちの間で注目を浴びた。これは、ほかの気動車特急走行区間に比べ、利用者が多かったこともあるが、その背景には高山本線の電化事業が計画されていた頃であり、後に「ひだ」を電車特急として走行させる予定があったためである。電化計画の中止後、JRによって高性能のキハ85系が投入され、当列車で営業運転を開始した。また、1985年には他の気動車特急でも一斉に絵入りヘッドマークが採用されることになった。

ひだ (列車)の詳細はこちらから!

JR東海キハ85系気動車の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!

キハ81系「くろしお」7両基本セット

楽天最安値!
お買い得商品!!
10-8497 キハ81系「くろしお」7両基本セット[KATO]《取り寄せ※暫定》

●ブルドッグと呼ばれた特徴ある前面スタイルのキハ81系を的確に再現。「はつかり」とは違う最期の姿を再現。

●キハ81前頭部はカプラーカバーを外し、連結器が剥き出しとなった末期の形態を再現。

昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、「つばさ」「いなほ」「ひたち」と転属し、昭和47年(1972)から紀勢本線の特急「くろしお」として活躍しましたが、昭和53年(1978)9月新宮-和歌山間の電化完成により、その役目を381系へと譲り、引退となりました。

● 昭和53年(1978)キハ81の最後の活躍は、名古屋―天王寺間を直通で結ぶ下り「くろしお5号」上り「くろしお2号」で、紀伊半島をぐるり名古屋-天王寺間の493.1kmを、8時間24分かけて10両編成で運転されていました。他の「くろしお」は、白浜で8~10号車(増結編成)を増解結し、新宮まで基本の7両編成という運用が多く見られ、新婚旅行先として当時人気のあった南紀地方へ向かうため、グリーン車が2両連結され食堂車も営業されていました。
● ブルドックと呼ばれた特徴ある前面スタイルのキハ81を、「はつかり」とは違う最期の姿でリアルに再現。・キハ81前頭部はカプラーカバーを外し、連結器が剥き出しとなった末期の形態。
・運転席屋根上には乗務員用のクーラーを搭載。
・常磐線の「ひたち」運用時に取り付けられた、常磐無線アンテナの設備跡を再現。中間連結部はボディーマウント式のKATOカプラー伸縮密自連形標準装備。
● 「くろしお」で運用されていた、グリーン車キロ80が2連で組成された編成を再現。
● フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
● 前面愛称表示は「くろしお」を装備。
● 側面サボはシールで付属、天王寺-白浜・新宮・名古屋の3区間を設定。

キハ81形
本系列の先頭車となる片運転台の2等車で定員40人。走行用エンジン1基を床下搭載するほか、個性的なデザインのボンネット内にサービス電源用発電セット(エンジン+発電機)を横置き搭載する。ボンネットはエンジンフードであり大きく開いて整備ができる構造を採用した。

ボンネットのデザイン意図としては151系電車の流れを汲んだものではあるが、前照灯はボンネット腰板部分にはなく屋根上のみで両脇に標識灯を並べる。前照灯横の標識灯は緊急停車時に赤色で交互点滅[20]させるものである。ボンネット自体も絞りが少なく幅の広い詰まった形状である。これはタブレット[21]を授受するために運転台が低く抑えられたためで、151系のスタイルとはほど遠いものとなった。

常に高回転で運転される発電セットの騒音対策上、運転台直後には発電用エンジンのラジエーターなどを収めた機器室[22]が設けられ、車体側面にはラジエーターを保護するルーバーが配置されている。機器室部分は運転台と屋根高さを合わせてあり、ルーバー位置も高い。さらに機器室後方と客室の間にトイレ・洗面所を配置した特異性のほか、客室と出入台の間には2等客向けの売店と物置が設置された。
    格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

店長のお勧め!のホームページも宜しくね!