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2011年3月10日木曜日

季刊・オーディオアクセサリー 140号SPRING !



すべてが有機的につながる大特集

これを読まなければ2011年のオーディオライフは始まらない



今年最初の刊行となります140号のテーマは「2011年の音楽再生」。

ネットオーディオが活況を呈し、再生手段が新たなステージを迎えつつある昨今の状況にあって、データはもちろん、CDやSACD、アナログレコードで音楽を楽しむオーディオファンの方々にも楽しんでいただける特集を組んでいます。



ソフトメーカーや人気のオーディオ評論家が語るオーディオ再生の展望からはじまり、編集部が推奨する今年注目の12モデルに関する徹底スクランブルや、ハイCPフロア型スピーカーのスクランブルテストが有機的につながった大特集となっている。

オーディオアクセサリー140号の目次はこちらから

【特集】

評論家、ソフトメーカーが語る

2011年の音楽再生



読者が信頼を寄せる、あの評論家やソフトメーカーの担当者は、ネットオーディオやCDの今後についてどう考えているのか!?注目の新春企画をお楽しみいただきたい。



【総力特集】

2011年春・AA誌が注目するモデルはこれだ!

今年いちおし製品12モデル

徹底スクランブル



井上千岳、小林 貢、山之内 正



大きな盛り上がりを見せているネットオーディオ再生。データ音源によるUSBオーディオやネットワーク再生は、少し前からは考えられないほどオーディオファンに受け入れられている。その一方で、CD、SACDやアナログレコードも根強い高い人気を見せているなど、リスニングスタイルはこれまでにないほどの多様化を見せている。 この特集では、そうした背景を踏まえて現在本誌が注目するCDプレーヤー、ネットオーディオプレーヤーやDAC、アンプの注目モデルを徹底試聴。音楽ジャンルとの相性や、使いこなし、グレードアップの提案まで、詳細なレポート掲載しています。 本テストの結果、確実に言い切れることがひとつある。それは2011年、オーディオはますます面白くなるということだ。



【紹介している製品ラインアップ】



●CD&SACDプレーヤー

1.ESOTERIC「K-03」SACDプレーヤー(\840,000)

2.ACCUPHASE「DP-510」CDプレーヤー(\451,500)

●プリメインアンプ

3.LUXMAN「L-590AX」(\556,500)

4.ACCUPHASE「E-460+DAC-30」(\504,000)

5.APRIL MUSIC「Stello Ai500」(\365,400)

●プリアンプ

6.ONKYO「P-3000R」(\189,000)

●パワーアンプ

7.NU FORCE「Reference18」(\945,000)

●ネットワークプレーヤー

8.OLIVE「3HD」(\178,500)

9.MARANTZ「NA7004」(\97,650)

●DAコンバーター

10.LUXMAN「DA-200」USB DAC(\155,400)

11.North Star Design「USB dac32」USB DAC(\273,000)

12.RME「Babyface」USB DAC OPEN(¥69,800前後)

【通年特集】

ネットオーディオ導入プロジェクト



今年は通年企画にて、既存の読者の中で同ジャンルに興味をお持ちの方々が、スムーズに取り組んでいただけるよう、その導入のための準備や使いこなしを提案していきます。 さらに、すでに導入されている方々のために、最前線の情報や詳細な音質レポートをお届けします。そのほか、ネットオーディオ対応のケーブルや各種のアクセサリーに関しても、 徹底比較レポートを展開していきます。



【主な内容】



1.今年こそ始める!!

NetAudio筆者が薦める導入プランvol.1 山之内 正、鈴木裕

2.ぐっと身近になった最高品質音源

ネットオーディオでDSDが楽しめる 岩井 喬

3.iトランスポートで試す!

メガネ型電源ケーブル・スクランブルテスト

4.ネットオーディオ新製品情報

5.ネットオーディオ注目モデル紹介

「CALYX/192kHz/24bit対応のUSB DACが登場」

「ONKYO/ND-S1000、DAC-1000に注目」

「HD Tracks/David Chesky氏が語る高音質再生」

「WEISSからフラッグシップDAC登場」

【重点アクセサリー研究】

グレードアップの第一歩!

最新オーディオボード徹底スクランブル



福田雅光、林 正儀



愛用機器の音質性能を最大限に発揮するために、最も設置しやすく効果の高いジャンルがオーディオボードといえるでしょう。この企画では、ラインアップも充実してきた各社のオーディオボードの効果を徹底レポートしていきます。テスターは福田雅光氏と林正義氏。新製品や新ブランドも登場する最新レポートをお楽しみください。



【紹介している製品ラインアップ】



1.SUNSHINE「S50」( \15,750)

2.AUDIO101「楓ボード」(\18,000)

3.KRYNA「AR-3T」(\24,000)

4.FULEN「FB-FA455/NT」(\32,550)

5.FO.Q「AB-4045S」(\33,600)

6.TAOC「SCB-RS50G」(\34,650)

7.KRIPTON「AB-3200」(\35,700)

8.ACOUSTIC REVIVE「RST-38」(\49,875)

9.THE J1 PROJECT「J1B3848K」(\50,400)

10.KRYNA「OR-TB」(\51,450)

11.G CLEFF「BW001」(\57,750)

12.KRIPTON「 AB-7000」(\63,000)

13.ACOUSTIC REVIVE「RAF-48」(\99,750)

14.ZIGSOW「NP-18」( \126,000)

15.AUDIOMACHINA「soundmechanics」(\157,500)

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