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2011年9月6日火曜日

石垣島旅行2日目、西表島~由布島

2011年9月6日石垣旅行2日目
早朝朝6時起床。晴れ晴れとした良い天気です。

7時より朝食をとりました。

軽めの朝食をとり、早速西表島へ向かいました。
そして、西表島に到着
西表島につきABCレンタカーと言うレンタカー会社で車をレンタル。
Sクラス(軽自動車)6時間4,800円保険込みで借りられました。
連絡会社のお兄さんが大変優しい方で、6時間過ぎてもいいよ!と言ってくれました。

車を走らせていると、道のあちこちで“やまねこ”に注意!の看板が沢山あり、西表山猫の交通事故が近年多発しているようです。国指定の生き物なので、大変貴重なのです。

そして、まず最初に由不島へGO!
水牛車が多数待ち構えていました。
 由布島へは水牛車で約10分。移動中におじさんが安里屋ユンタ(あざとやユンタ)を歌ってくれます。


安里屋ユンタ は竹富島の歌なのですが?何故か歌を歌ってくれます。

由布島に到着!
由布島内を歩いてみました。



とっても小さな島で、徒歩で案内図を頂いたところを1周するのに、30分位ですんでしまいます。
貝の館と言うところがありました。
中は亀やら貝やらが展示してあります。


そして、また島内を散歩しはじめたら、ブーゲンビリヤ館と言うところで、トカゲが出没!と、驚くほどではないですね。
小さくて可愛かったです。
水牛が池で水に浸かっていました。
水牛は普通の牛と違い、汗腺が無く汗をかかなく、口で呼吸をするだけなので、体温を冷やすことが出来ないそうです。
その為、仕事が無い時は、いつも池で水浴びをしているそうです。
続きまして、星砂の浜にやってまいりました。
写真ではお見せできないので残念ですが、砂浜の砂のほとんどが、星の砂で出来ています、が、人が立ち入っているため、星型のとがった部分が削れてしまい、小さな丸石状態(砂です)。
透明度の高いとっても奇麗な海でした。

次に、東洋のアマゾンと言われる浦内川の上流にある、マリュドゥの滝にやってまいりました。
遊覧船で上流付近まで案内をしてくれます。

約20分~25分かけて約8km自然を案内してくれます。
上流付近に船着き場があり、到着後約30分、約1.5kmの道のりを行くとそこに!

日本の滝100選認定のマリュドゥの滝に到着。
この先に、徒歩約15の所にカンピレーの滝があるのですが、もう疲れましたので、ここまで。
最後に、西表野生生物保護センターに行きました。
西表山猫の剥製です。

2011年9月5日月曜日

石垣島旅行1日目、石垣島~竹富島

2011年9月5日石垣島に来ました!
到着後ホテルに直行しました。

そして、ホテルより竹富島に直行!
水牛車発見!今年、竹富島で水牛車が暴走した事件知っていますか?
という事で訳ではないのですが、今回は水牛車に乗りませんでした。

白い砂地の竹富島は、実は白い砂ではなく、珊瑚の死骸でできた島なのです。
竹富島は一部アスファルトでできていますが、それ以外は砂浜と、村の中は珊瑚で出来た島なのです。
ジャリジャリしている砂?(珊瑚の死骸)で、真っ白でとてもきれいです。
レンタルサイクルを借りコンドイビーチに到着。
遠浅で魚の少ないきれいなビーチです。
皆治海岸(カイジ海岸)別名、星砂浜にも来ました。
手にとって探してみましたが、星の砂が少し取れます。
砂浜がきれいなので、持ち帰りたいのですが、持ち帰り禁止区域です。
砂浜と言っても、先ほど申し上げましたように、浜自体が珊瑚の死骸で出来ています。
真っ白なきれいなビーチです。
少々疲れたので、パーラーぱいぬ島と言う喫茶で休憩。
さらさらのかき氷(雪氷)の黒糖味を注文。しましたが、写真を撮るのを忘れました。
大変大きく、食べ応えのあるボリュームでしたので、皆様、お友達や恋人と行ったときは、1つを2人で食べると良いですよ!
そして、石垣島グランヴィリオホテルに帰り、入浴。
ここから先は、人が入浴していましたので、撮影できませんでした。
露天風呂は温度が少々低く、何時間でも入っていられそうな感じです。
サウナもあり、10分入っていました。汗だくになり、これ以上入れませんでした。


そして、ホテルの近くにある、舟蔵の里という郷土料理店で、早めの夕食ととりました。
がじゅまると言う6,500円の懐石料理で、陶焼き石垣牛を食べました。
会席料理で順番に出てくるため、料理内容をお見せできませんでした。
夕食中に、店舗内で沖縄民謡を歌ってくれるサービスがあり、石垣島の雰囲気を存分に楽しみながらの夕食でした。

2011年8月12日金曜日

TMD RCAデジタルケーブル Ouranos

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TMD RCAデジタルケーブル Ouranos

歴代ケーブルのエッセンスが集結し最高レベルの定位を引き出す

12年の歳月を経て完成したデジタルケーブル!

インティ(RCA)、ティアマト(スピーカー)と同時並行で開発された、TMDのレファレンスデジタルケーブルだ。12年をかけたという力作で、歴代デジタルケーブルのエッセンスを結集している。素材を列挙するのはウラノスを語ったことにならないが、TMDユーザーのためにひとこと申し上げると、SUNやMODEL-dB、そして筆者も愛用しているアムリタJAZZの構造部材やコールド、ホット側導体を巧妙に組み込みチューニングしているが、さらに手ごたえがありズシっとくる重量感だ。黒地に緑・金の華麗な衣装も開発の最終段階で変更されたもの。

音質

一切をそぎ落とした精密、ハイフォーカスな音像表現だ。ゆらぎがない。無駄や曖昧さを許さない。限界までレンズ性能を高めたカメラのシャッターを切るような、ピタリとピントのあった冷厳な音の表情。歴代最高レベルの定位といってよく、ステレオイメージの正確さや立体感において独自の境地に立った印象である。アムリタのようなJAZZ専用であれば、濃厚さやある種のず太さも魅力だが、振り切るように虚飾を廃している。そんな誘惑とは対極的なストイックな世界観を求めているのだ。贅肉がなくあくまでフラット&透明なレファレンスサウンドがそこにある。



【SPEC】

●構成導体:「SUN」の構造部材、MODEL-dBのHOT側古代細線、アムリタ・JAZZのHOT側導体の一部



 

 



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