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2012年9月1日土曜日

12系+20系急行「ちくま」8両基本セット

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▽【カトー】12系+20系急行『ちくま』8両基本セット(10-272)KATO鉄道模型Nゲージ『宝』120831

名古屋を経由して大阪と長野を結ぶ急行「ちくま」は、夏は登山、冬はスキーと、山へ向かう旅行者に好評の夜行列車でした。昭和53年10月改正から20系寝台客車3両+12系座席車という異色の混結編成で運行されるようになり、大阪~名古屋間を浜松区のEF58、名古屋~長野間をEF64が牽引する鉄道ファン注目の列車でした。この編成は昭和61年11月に14系客車に昇格されるまで8年間にわたり活躍しました。 KATOは、12系併結に伴う改造を受けた20系1000番台や、スハフ12 100番台後期形の製品化などリアルに当時の編成を再現いたします。牽引機はEF58の他、同時再生産のEF64 0番台 前期形一般色とあわせてお楽しみください。

【主な特長】
● 20系と12系が併結して運行された急行「ちくま」を的確に再現
● スハフ12 100番台後期形を新規に製品化
● 12系は座席の色をブルーで再現
● スハフ12
・Hゴムのない貫通扉を再現
・中間連結車は貫通ホロを再現
・スハフ12-100番台後期形のスハフ12-155は車掌室窓の小形化を再現
● 12系との併結用20系「ナハネ20-1000、ナハネ20-2000、ナハネフ22-1000」を新規に製品化
・客ドア上部の等級表示撤去を再現
・客ドア脇に愛称サボ受け再現
・青15号の車体色にクリーム1号の3本帯
・車体ナンバー白文字化
・客ドア上部に☆マークを再現
● 8両基本セット スハフ12-140+オハ12-346、オハ12-356+スハフ12-125+スハフ12-155+ナハネ20-1340+ナハネ20-2235+ナハネフ22-1023
● テールライト点灯(スハフ12-140・ナハネフ22-1023)
● バックサイン(急行・ナハネフ22-1023)
● 中間連結器に、KATOカプラーN JP B(台車マウント)を採用
● 機関車側の連結部はアーノルドカプラー

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12系 SLばんえつ物語(新塗装)7両セット

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▽【カトー】12系 SLばんえつ物語(新塗装)7両セット(10-270)KATO鉄道模型Nゲージ『宝』 120604

◆平成19年(2007)春にリニューアル工事を行い、客車装飾をオリエント急行をイメージした「濃い青」に変更した、現行のSLばんえつ物語号に使われる12系客車7両編成を再現。
◆大きな曲面ガラスが特徴の展望車(オハ12-1701)や、車内販売スペースの拡充による室内レイアウトや窓配置の変更などリアルに再現。

【製品概要(予定)】
・室内の座席色は、大正ロマン風の赤茶色で表現
・実車の改造同様に以下をリアルに再現
 ・4号車オハ12 1701・・・屋根煙突穴の封鎖、室内カウンターの撤去
 ・5号車オハ12 316・・・側窓を封鎖、室内カウンターの再現

SLばんえつ物語号は、新潟から新津を経由して会津若松までの間126㎞を片道約3時間30分かけて走るSL(C57180号機)牽引の人気列車です。磐越西線に沿う阿賀野川の流れと野山の四季の移りかわりの中を走り、中間の4両目に連結された展望車は、その美しい景色を堪能でき、人気を博しています。

● 平成19年(2007)春にリニューアル工事を行い、客車装飾をオリエント急行をイメージした「濃い青」に変更した、現行のSLばんえつ物語号に使われる12系客車7両編成を再現。
● 大きな曲面ガラスが特徴の展望車(オハ12-1701)や、車内販売スペースの拡充による室内レイアウトや窓配置の変更などリアルに再現。

ばんえつ物語の詳細はこちらから!

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2012年8月26日日曜日

E351系スーパーあずさ 基本8両セット

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車両のプロフィール
E351系「スーパーあずさ」は、JR東日本になってから中央東線の特急「あずさ」の旧型特急車両の置き換え様に登場しました。山岳路線でカーブの多い中央東線を「制御付き自然振り子」システムを初めて搭載し最高時速130kmで走ります。
結構横揺れも多いなんて声も聞きますが模型でも実車と同じ振り子式を採用しています。

模型の仕様
● 改良により一段と安定・高性能化した「振り子機構」を採用。車体を傾斜し実車に迫る迫力感あふれる曲線通過シーンをリアルに再現。
● 8両基本セット
(クハE351-104+モハE351-8+モハE350-104+サハE351-4+サロE351-4+モハ351-104+モハE350-8+クハE350-4)

E351系電車(E351けいでんしゃ)は東日本旅客鉄道(JR東日本)の直流特急形車両である。

1993年(平成5年)12月23日に特急「あずさ」(現・「スーパーあずさ」)として営業運転を開始した。JR東日本の新幹線を含む新製車両の中で、最初に形式称号に「E」が冠された。1994年通商産業省(現・経済産業省)グッドデザイン商品(現・日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞)選定。

概要
中央本線で使われていた183系・189系電車の老朽取替・高速化のために開発された電車である。

並行する中央高速バスに対抗するため、制御つき自然振り子装置を採用し、曲線区間でのスピードアップを可能とした。最高速度は130km/h、新宿 - 松本間の最速列車は2時間25分で、山岳路線の列車でありながらも表定速度は90km/hを超える。

振り子の有無と最高速度の違いにより所要時間に差が生じたことで、E351系使用列車は「スーパーあずさ」とし、183・189系使用列車を「あずさ」として、列車名を使用車両ごとに区別した。製造は日本車輌製造・日立製作所である。

基本編成8両(松本寄り:S1-S5)、付属編成4両(新宿寄り:S21-S25)が各5本、計60両が松本車両センターに在籍する。基本編成にグリーン車1両連結。

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E233-0系通勤電車(中央線・T編成)

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E233系は、平成18年(2006)に201系に替わる主力車両として登場し、中央快速線を中心に青梅線・五日市線・八高線で活躍しています。
10両貫通編成と青梅・五日市・八高線にも入れる4両・6両編成および、この2つを合わせた10両の編成バリエーションがあります。

1999年度から首都圏に大量投入されたE231系車両や、2005年から常磐線中距離用に導入されたE531系車両の技術をベースとして開発された車両である。系譜としてはE231系車両の後継に当たる。そのため、E231系によって置き換えられなかった通勤型車両の201系や205系、近郊型車両の211系の置き換え用に主に製造されている。製造メーカーは、東急車輛製造、川崎重工業と、JR東日本の自社生産工場である新津車両製作所である。

本系列は、それぞれの線区に合わせた番台が投入されている。

0番台
本系列で初めて製造された0番台は、中央線快速系統(青梅線・五日市線・八高線含む)で使用していた201系の置き換えを目的として開発・製造された車両で、2006年(平成18年)12月26日に営業を開始した。また、青梅線の青梅以西・五日市線・八高線・富士急行線でも2007年3月18日より運転を開始した。

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E531系常磐線

常磐線(じょうばんせん)は、東京都荒川区の日暮里駅から千葉県北西部、茨城県、福島県の太平洋側を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。

列車運行上の常磐線は、東北本線区間の上野駅 - 日暮里駅および岩沼駅 - 仙台駅間を含めた、東京都台東区の上野駅から宮城県仙台市青葉区の仙台駅までである。

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による被害と、それに起因した福島第一原子力発電所事故による警戒区域設定のため、2012年8月8日現在、広野駅 - 原ノ町駅間および相馬駅 - 亘理駅間が運休となっている。

名称の由来
名称については、令制国の常陸(ひたち)と磐城(いわき)の頭文字を合わせたものである(常磐自動車道も同様)。なお、磐城国は明治令制国(戊辰戦争後の令制国)である。

この経緯に由来して、茨城県と福島県浜通りの県境に当たる勿来近辺(北茨城市からいわき市の南半分)は「常磐地区」と呼ばれることもある。また、1954年から1966年のいわき市成立までは、湯本温泉周辺を中心とする常磐市(じょうばんし)が存在していた。常磐線の旧国名と駅の関係は次の通りである。
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