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2012年8月19日日曜日

10-511 500系新幹線「のぞみ」 4両増結セット

最速の新幹線として登場した500系新幹線は、300km/hという最高速度を実現するために、空気力学的に優れた、鋭くダイナミックなフォルムが採用され人気を博しました。

平成9年(1997)からは300km/hの営業運転が開始され、現在も東京~博多間を結んで活躍しています。

主な特徴
● エアロストリーム形の先頭部や断面等が特徴の車体形状を余すことなく再現
● 増結セットと組み合わせることで、実車どおりの16両編成を再現可能
● 号車番号、車体ナンバー、車体表記を美しく表現
● 特高圧用車端碍子をはじめとする屋根上形状を的確に再現
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NT73箱根登山鉄道モハ1形“とことこっとトレイン”(2両セット)激レア商品!

■ ヘッドライト点灯仕様
■ 車体番号を含め、主要なマーキングは塗装済
■ 記念塗装用の行先表示版も専用シールで付属
古くから世界的に有名な日本の観光地である箱根の山に、最急勾配1000分の80の急坂、半径30mの急カーブ、3ヵ所のスイッチバックで挑む日本一有名な登山鉄道が箱根登山鉄道です。
モハ1形は、1991~1993年(平成3~5年)に、1993年の3車輌運転開始に先駆けて2輌固定編成化の改造工事が行われ、現在の姿になっています。 この羊のキャラクターを描いた記念塗装は「とことこっとトレイン」という名称で、箱根湯本ー強羅間開業80周年と彫刻の森美術館30周年記念を記念して101-102編成に施されたものです。 「とことこっとトレイン」は1999年(平成11年)4月から約1年間運用され、後に一般から募集した「カモミール号」という愛称が付けられて乗客に親しまれました。     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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NT98箱根登山鉄道モハ1形“ステンレスドア仕様”

■ 待望のモハ1形バリエーション。第三弾
■ 現行仕様のステンレスドアの車輌を製品化
■ 車体番号は103-107が印刷済
■ ヘッドライト点灯
■ 行先表示シール付属
■ 2輌セット

古くから世界的に有名な日本の観光地である箱根の山に、最急勾配1000分の80の急坂、半径30mの急カーブ、3ヵ所のスイッチバックで挑む日本一有名な登山鉄道が箱根登山鉄道です。
モハ1形は、昭和25年(1950年)に、木造車チキ1形を半銅製車に生まれ変わらせ誕生した車輌です。
平成3~5年(1991~1993年)には、平成5年の3輌運転開始に先駆け、2輌固定編成化の改造工事が行われ、現在の姿となっています。
現在モハ1形は103-107/104-106の2編成が在籍していますが、2008年9月以降にモハ2形と同じステンレスの乗降ドアに変更されています。
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NT44箱根登山鉄道モハ2形(2両セット)

箱根登山鉄道は、明治21年に設立された小田原馬車鉄道に始まり、昭和3年8月に日本電力会社に合併され箱根登山鉄道が生まれました。
スイスの登山鉄道ベルニナ鉄道を参考にした路線は大正8年6月に箱根湯本~強羅間8.9kmの登山鉄道が開通し、その後、昭和10年に小田原~強羅間の直通運転を開通し現在に至っています。
モハ2形は当初はスイス製の主電動機とシュリーレン台車を使用していましたが、途中主電動機がカルダン式東洋電気製の電動機に変更され、台車も東急車輌のTS330Aに変更されました。
・M車+T車の2輌セット
・急勾配走行可能!
・行き先表示シール入り
・車番印刷済(109・110)
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箱根登山鉄道モハ2形 “金太郎塗装2008”(M車)

■ モハ2形バリエーション第5段、108号車を単輌で発表
■ ヘッドライト点灯
■ 従来の砲弾型から大型のヘッドライトに変更(新規設計)
■ 車体番号108が印刷済み
■ 行き先表示のシールが付属

箱根登山鉄道モハ2形はデビュー当時の両運転台のままで、現役車輌の中で一番オリジナリティを残す懐かしい姿の車輌として活躍しています。 2008年(平成20年)には、モハ2形の108号車が全面の塗り分けを変更し、昭和初期に流行した金太郎塗装と呼ばれるレトロな塗り分け     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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