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2012年8月14日火曜日

3057-1 国鉄(JR東日本)EF63形直流電気機関車 1次形

3057-1 国鉄(JR東日本)EF63形直流電気機関車 1次形

日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が廃止され、10年が経ちました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。 KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に再現しています。     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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EF58 61 お召機

【実車説明】
EF58 61号機は昭和28年(1953)7月の発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。
車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りを持つ美しい外観を誇っています。
昭和時代から幾度となくお召し列車を牽引し、また1988年にはオリエントエクスプレス’88を牽引するなど、様々なイベントでも活躍しました。

【製品説明】
●「オリエントエクスプレス’88」に付属するヘッドマークが取り付けられるように、クイックヘッドマーク仕様に改良。(ヘッドマークは客車に付属)
●銀色のアーノルドカプラー標準装備
●機械室内のオフホワイト色を再現     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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(N) 3067-1 EF81-300番台 交直流電気機関車

【商品紹介】
昭和50年代、空前のブルトレブームを巻き起こした、関門の主EF81-300です。

【商品特徴】
・海底下をくぐる関門鉄道トンネルで活躍する、ステンレス車体のEF81-300を製品化。ステンレス製で独特のコルゲートを配す特徴的な車体を、ステンレスの質感を活かすディテールと塗装でリアルに再現。
・昭和53年頃の門司機関区所属の303号機をプロトタイプに選択。
・選択式ナンバープレートは301・302・303・304を選定。製造銘板は印刷済み。
・クイックヘッドマークは「富士(山型)」「はやぶさ」「さくら」を付属
・アーノルドカプラーを標準装備・交換用のナックルカプラーを付属
・交直流機独特の碍子・屋根上配線はEF510同様にリアルに再現
・前面手すり・解放テコは別パーツにて装着済み
・フライホイール・サスペンション機構搭載動力で、スムーズな走行を実現します。室内灯付客車フル編成を十分に牽引できる。パワフルな走りをお楽しみいただけます。

【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
動力:搭載
ヘッドライト:点灯
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3068 ED16 電気機関車

KATO カトー 3068 ED16 電気機関車

KATO カトー 3068 ED16 電気機関車
価格:5,460円(税込、送料別)
 

【実車ガイド】
ED16は、昭和6年(1931)国鉄以前の鉄道省の時代に輸入電気機関車が主流だった頃、国産の省形中形標準機として18両が製造され、登場時は中央線の笹子トンネルや上越線の清水トンネルなどの山岳電化線で活躍しました。

戦後は青梅線・五日市線・南武線(立川機関区)と阪和線(鳳機関区)に配置されていましたが、昭和40年(1965)頃に全18機が立川機関区に集結し、奥多摩と京浜工業地帯とを結ぶ石灰石輸送の専用列車に運用されるようになり、昭和58年(1983)のさよなら運転で幕を閉じるまで、50年の永きに亘って活躍した名機関車です。

【製品特徴】
● 立川機関区所属の末期、昭和40年代の形態をプロトタイプに製品化
● 旧形電気機関車独特の車体帯やリベットなどをリアルに表現、小形ながら重厚なスタイルを再現。
● 前面窓は黒Hゴムで、避雷器はパンタグラフ後の形態、スノープロウは非装備。
● 動力はサスペンション機構搭載でフライホイル装備、小形機ながらホキ2500をフル編成(16両+車掌車)牽引可能。
● 選択式ナンバープレート(3・10・16・18号機)、選択式メーカーズプレート(川崎・三菱・日立)
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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1-310 JR貨物 EF510形 交直流電気機関車

16番ゲージ車両、JR貨物 EF510形 交直流電気機関車です。

【商品特徴】
・動力装置は新規開発の台車動力ユニット方式
・コアレスモーター搭載で、従来製品以上の動力性能を発揮
・単機での最小通過半径360mmを実現
・テーブル上でも手軽に走行させていただける、軽快な走行性能を実現
・急曲線での走行は、別売の台車マウントカプラーを装着することによって可能
・ヘッドライトは電球色LEDで再現
・テールライトは後進時の左右点灯と、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
・サウンドDCC搭載を考慮し、実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
・車体内にDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカー搭載スペースを確保
・金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現
・屋根配線は金属線の採用で実感的
・高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現
・ユーザー取り付けパーツを極力削減したレディートゥーラン仕様
・信号煙管・ホイッスル・無線アンテナは別売
※ワイパー・エアホースの再現はありません。
・車体ナンバーは印刷済み(-6)

【実車解説】
EF510は、富山を中心に日本海側で活躍する貨物用EF81を置き換える目的で、平成14年(2002)に登場しました。
JR貨物では貨物専用機として「レッドサンダー」の愛称で、日本海縦貫線で活躍しています。

【商品仕様】
スケール:1/80 16.5mm(16番)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:搭載
ヘッドライト:点灯(電球色LED)
テールライト:後進時 左右点灯、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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