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2012年9月1日土曜日

スロ81系 お座敷客車 (6両)

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スロ81系お座敷客車セット
スロ81系お座敷客車は、各地の鉄道管理局で昭和47年(1972)からスロ62、スロフ62などをベースに改造された車両です。東京南局のスロ81系お座敷客車は、東京ゆかりの「柴又」「向島」「花川戸」「深川」「湯島」「鳥越」という愛称がつけられました。

製品は「シナ座」とも呼ばれた東京南局時代のブルー塗装に白帯2本の車両をプロトタイプに再現しました。お座敷客車は、運転する線区や時期によりさまざまな機関車が牽引しましたので、レイアウトでの運転もEF58やEF65、DD51などに牽かせて楽しめます。

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スーパーエクスプレスレインボー

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10-306 スーパーエクスプレス・レインボー (7両)[KATO]《発売済・取り寄せ※暫定》


スーパーエクスプレスレインボー (Super Express Rainbow) は、日本国有鉄道(国鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)が1987年から2000年まで保有していた鉄道車両(客車)で、ジョイフルトレインと呼ばれる車両の一種である。

概要
国鉄東京北鉄道管理局(北局)では、1981年より和式客車「なごやか」を運用していたが、多様化する利用者のニーズに応え、和式客車とは異なる利用者層に対応した車両を登場させるべく、1986年9月ごろから北局と大宮工場で検討を重ねた。

折りしも国鉄分割民営化が確定した時期であり、新しく登場させる車両はJR東日本のスタートにふさわしく「夢を乗せる車両」として計画された。鉄道車両に新しい魅力を付加し、これまでの欧風客車のセールスポイントを極力取り込み、外装デザインも「乗ってみたくなる車両」を目指した車両である。

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ナハ10系特急「かもめ」後期編成

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山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
● 10系軽量客車で編成された客車特急「かもめ」の晩年の姿をモデル化。
● 列車端のオハニ36、ナハフ11には、点灯する「かもめ」のテールマークを装備
● 1等車を表す緑帯(ナロ10)、種別・愛称サボや表記類はもちろん、行き先サボ(博多行)もリアルに再現。

つばめ (列車)の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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12系+20系急行「ちくま」8両基本セット

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▽【カトー】12系+20系急行『ちくま』8両基本セット(10-272)KATO鉄道模型Nゲージ『宝』120831

名古屋を経由して大阪と長野を結ぶ急行「ちくま」は、夏は登山、冬はスキーと、山へ向かう旅行者に好評の夜行列車でした。昭和53年10月改正から20系寝台客車3両+12系座席車という異色の混結編成で運行されるようになり、大阪~名古屋間を浜松区のEF58、名古屋~長野間をEF64が牽引する鉄道ファン注目の列車でした。この編成は昭和61年11月に14系客車に昇格されるまで8年間にわたり活躍しました。 KATOは、12系併結に伴う改造を受けた20系1000番台や、スハフ12 100番台後期形の製品化などリアルに当時の編成を再現いたします。牽引機はEF58の他、同時再生産のEF64 0番台 前期形一般色とあわせてお楽しみください。

【主な特長】
● 20系と12系が併結して運行された急行「ちくま」を的確に再現
● スハフ12 100番台後期形を新規に製品化
● 12系は座席の色をブルーで再現
● スハフ12
・Hゴムのない貫通扉を再現
・中間連結車は貫通ホロを再現
・スハフ12-100番台後期形のスハフ12-155は車掌室窓の小形化を再現
● 12系との併結用20系「ナハネ20-1000、ナハネ20-2000、ナハネフ22-1000」を新規に製品化
・客ドア上部の等級表示撤去を再現
・客ドア脇に愛称サボ受け再現
・青15号の車体色にクリーム1号の3本帯
・車体ナンバー白文字化
・客ドア上部に☆マークを再現
● 8両基本セット スハフ12-140+オハ12-346、オハ12-356+スハフ12-125+スハフ12-155+ナハネ20-1340+ナハネ20-2235+ナハネフ22-1023
● テールライト点灯(スハフ12-140・ナハネフ22-1023)
● バックサイン(急行・ナハネフ22-1023)
● 中間連結器に、KATOカプラーN JP B(台車マウント)を採用
● 機関車側の連結部はアーノルドカプラー

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12系 SLばんえつ物語(新塗装)7両セット

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▽【カトー】12系 SLばんえつ物語(新塗装)7両セット(10-270)KATO鉄道模型Nゲージ『宝』 120604

◆平成19年(2007)春にリニューアル工事を行い、客車装飾をオリエント急行をイメージした「濃い青」に変更した、現行のSLばんえつ物語号に使われる12系客車7両編成を再現。
◆大きな曲面ガラスが特徴の展望車(オハ12-1701)や、車内販売スペースの拡充による室内レイアウトや窓配置の変更などリアルに再現。

【製品概要(予定)】
・室内の座席色は、大正ロマン風の赤茶色で表現
・実車の改造同様に以下をリアルに再現
 ・4号車オハ12 1701・・・屋根煙突穴の封鎖、室内カウンターの撤去
 ・5号車オハ12 316・・・側窓を封鎖、室内カウンターの再現

SLばんえつ物語号は、新潟から新津を経由して会津若松までの間126㎞を片道約3時間30分かけて走るSL(C57180号機)牽引の人気列車です。磐越西線に沿う阿賀野川の流れと野山の四季の移りかわりの中を走り、中間の4両目に連結された展望車は、その美しい景色を堪能でき、人気を博しています。

● 平成19年(2007)春にリニューアル工事を行い、客車装飾をオリエント急行をイメージした「濃い青」に変更した、現行のSLばんえつ物語号に使われる12系客車7両編成を再現。
● 大きな曲面ガラスが特徴の展望車(オハ12-1701)や、車内販売スペースの拡充による室内レイアウトや窓配置の変更などリアルに再現。

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