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2012年8月14日火曜日

3068 ED16 電気機関車

KATO カトー 3068 ED16 電気機関車

KATO カトー 3068 ED16 電気機関車
価格:5,460円(税込、送料別)
 

【実車ガイド】
ED16は、昭和6年(1931)国鉄以前の鉄道省の時代に輸入電気機関車が主流だった頃、国産の省形中形標準機として18両が製造され、登場時は中央線の笹子トンネルや上越線の清水トンネルなどの山岳電化線で活躍しました。

戦後は青梅線・五日市線・南武線(立川機関区)と阪和線(鳳機関区)に配置されていましたが、昭和40年(1965)頃に全18機が立川機関区に集結し、奥多摩と京浜工業地帯とを結ぶ石灰石輸送の専用列車に運用されるようになり、昭和58年(1983)のさよなら運転で幕を閉じるまで、50年の永きに亘って活躍した名機関車です。

【製品特徴】
● 立川機関区所属の末期、昭和40年代の形態をプロトタイプに製品化
● 旧形電気機関車独特の車体帯やリベットなどをリアルに表現、小形ながら重厚なスタイルを再現。
● 前面窓は黒Hゴムで、避雷器はパンタグラフ後の形態、スノープロウは非装備。
● 動力はサスペンション機構搭載でフライホイル装備、小形機ながらホキ2500をフル編成(16両+車掌車)牽引可能。
● 選択式ナンバープレート(3・10・16・18号機)、選択式メーカーズプレート(川崎・三菱・日立)
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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1-310 JR貨物 EF510形 交直流電気機関車

16番ゲージ車両、JR貨物 EF510形 交直流電気機関車です。

【商品特徴】
・動力装置は新規開発の台車動力ユニット方式
・コアレスモーター搭載で、従来製品以上の動力性能を発揮
・単機での最小通過半径360mmを実現
・テーブル上でも手軽に走行させていただける、軽快な走行性能を実現
・急曲線での走行は、別売の台車マウントカプラーを装着することによって可能
・ヘッドライトは電球色LEDで再現
・テールライトは後進時の左右点灯と、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
・サウンドDCC搭載を考慮し、実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
・車体内にDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカー搭載スペースを確保
・金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現
・屋根配線は金属線の採用で実感的
・高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現
・ユーザー取り付けパーツを極力削減したレディートゥーラン仕様
・信号煙管・ホイッスル・無線アンテナは別売
※ワイパー・エアホースの再現はありません。
・車体ナンバーは印刷済み(-6)

【実車解説】
EF510は、富山を中心に日本海側で活躍する貨物用EF81を置き換える目的で、平成14年(2002)に登場しました。
JR貨物では貨物専用機として「レッドサンダー」の愛称で、日本海縦貫線で活躍しています。

【商品仕様】
スケール:1/80 16.5mm(16番)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:搭載
ヘッドライト:点灯(電球色LED)
テールライト:後進時 左右点灯、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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1-307 EF65形1000番台 直流電気機関車 1118号「レインボー」

カトーの完成品16番ゲージ車両、EF65形1000番台 直流電気機関車 1118号「レインボー」です。

【商品特徴】
・EF65 1000番台後期形の仕様・特徴を忠実に再現
・マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークを採用。臨時列車やイベントで人気のヘッドマークを付属
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・ナンバープレート、メーカーズプレート、車体表記を印刷でリアルに再現
・後期形の特徴である屋根上の足の長い踏み板をシースルー化し、リアルに再現
・避雷器は新形のLA17形を新規作成
・EF65前・後期形と形状の違うボックス輪芯付き動輪を再現
・フライホイール搭載動力ユニット採用
・DCC対応(NMRA8ピンプラグ付デコーダー搭載用)

【実車解説】
EF65 1118号機は、老朽化した初代レインボー塗装機EF65 1019号機の後継車として1997年9月に登場しました。
赤い車体、側面にEF65と白文字で大きく描かれたスーパーエクスプレスレインボー専用塗装は、
その特殊な塗装から人気となり、イベント等でも活躍しています。
欧風客車「スーパーエクスプレスレインボー」は2000年3月31日に和式客車「江戸」と共に引退しましたが、
専用牽引機のEF651118はレインボー塗装のまま、現在も工事列車、臨時列車の牽引などで活躍しています。

【商品仕様】
・スケール:1/80 16.5mm(16番)
・商品形態:塗装済完成品
・車体の材質:プラスティック
・モーター:搭載
・ライト:ヘッドライト点灯
対応オプション:
・HO車両ケース(3両用) 品番:3-301
・機関士人形 品番:6-511     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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JR東日本 EF510 500番台 交直流電気機関車 北斗星色

カトーの完成品16番ゲージ車両、JR東日本 EF510 500番台 交直流電気機関車 北斗星色です。

【商品特徴】
・動力装置は新規開発の台車動力ユニット方式
・コアレスモーター搭載で、従来製品以上の動力性能を発揮
・単機での最小通過半径360mmを実現
・テーブル上でも手軽に走行させていただける、軽快な走行性能を実現
・急曲線での走行は、別売の台車マウントカプラーを装着することによって可能
・ヘッドライトは電球色LEDで再現
・テールライトは後進時の左右点灯と、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
・サウンドDCC搭載を考慮し、実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
・車体内にDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカー搭載スペースを確保
・金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現
・屋根配線は金属線の採用で実感的
・高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現
・ユーザー取り付けパーツを極力削減したレディートゥーラン仕様
・信号煙管・ホイッスル・無線アンテナは別売
※ワイパー・エアホースの再現はありません。
・車体ナンバーは印刷済み(-501)
・クイックヘッドマーク付属

【実車解説】
旅客列車牽引用としてJR東日本でも平成21年(2009)に「北斗星」「カシオペア」用500番台がデビューし、旅客用としては久々の電気機関車ということで注目を集めています。
スタイルそのものは貨物用を踏襲していますが、「北斗星」色のデザインは青基調の車体にゴールドの帯に
直線的な流れ星マークと、貨物用の赤基調から大きく変わりました。
平成22年(2010)には、E26系「カシオペア」に合わせた銀色の「カシオペア」色の509、510号機が登場し、人気を博しています。


【商品仕様】
スケール:1/80 16.5mm(16番)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:搭載
ヘッドライト:点灯(電球色LED)
テールライト:後進時 左右点灯、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
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EF58初期形小窓 特急色

●EF58特急色はブルートレイン塗色とも呼ばれ、20系特急形寝台客車の専用牽引機20両に施された塗色です。
ブルーの車体にクリームをすその帯に配して20系客車の塗色に合わせただけではなく、前端ばりに電源車制御用のジャンパ栓を装備していることが特徴です。
フライホイール搭載動力ユニットによるパワフルかつスムーズな走行性能でリアルかつ的確にNゲージ製品化。

[特徴]
●EF58特急色登場時(昭和35年頃)の姿をプロトタイプに忠実に再現。
●20系牽引機仕様ならではの特徴として、
・車体をブルー、車体裾をクリーム、下回りグレーのカラーリングを美しく再現。
・PS15パンタグラフ搭載と、それに合わせた屋根上機器配置を忠実に再現。
・先台車前端ばりに、電源車制御用のジャンパ栓ディテールを表現。
●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
●マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークPAT.を採用
●運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
●車体表記をリアルかつ忠実に再現     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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