ラビット

2012年8月19日日曜日

NT71江ノ島電鉄300形「305F 2灯型」“青電塗装”（M車）

【第2回鉄道の日の記念行事の一環として施されたものです！】MODEMOモデモNT71江ノ島電鉄300形...
価格：12,340円（税込、送料別）

江ノ島電鉄300形は江ノ電を代表する車両であり、長い期間に渡り改造や冷房化といった近代化改修を受けて活躍してきました。

平成17年には304+354編成が惜しまれつつも引退し、平成19年現在在籍しているのは303+353と305+355の2編成となります。

305F編成の青電塗装は、1995年（平成7年）の第2回鉄道の日の記念行事の一環として施されたものです。この塗装は1975年頃まで当時の江ノ電で採用されていた塗色を再現しており、ブルーとクリームのツートーンカラーに塗られています。

305F編成は1995年（平成7年）から1996年（平成8年）の2月頃までこの塗装で運行されました。

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(N) NT135 江ノ島電鉄300形「305F」標準塗装 (M車)

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価格：8,051円（税込、送料込）

【商品紹介】
モデモの完成品Nゲージ車両、江ノ島電鉄300形「305F」標準塗装 (M車)です。

・ヘッド/テールライト点灯機能付加
・床下機器材質をソフトメタルからプラへ変更
・蛇腹彫刻付き幌部品使用
・車番、行先表示印刷済み

【実車紹介】
305Fは300形シリーズの第5弾目として昭和35年に登場しました。
それまでの300形はボギー車からの改造車でしたが、この305Fは台枠が京王帝都電鉄2000形の流用ですが、車体が東横車輛、台車が東急車輛とそれぞれ新造されたもので、限りなく新造に近い車両です。
305Fは車体が新造の為、在来車より窓が大型化され、上段窓はHゴム固定のいわゆるバス窓スタイルの
デザインにまとめられています。
305Fは江ノ島電鉄の車両の中で、人気の高い車両として現在も活躍しています。

【商品仕様】
スケール：1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態：塗装済完成品
車体の材質：プラスティック
モーター：搭載
ライト：ヘッドライト、テールライト点灯

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NT109江ノ島電鉄1500形“サンライン号2009”

【嵐電(らんでん)カラーに塗装されて運行！】【10年11月4日入荷！】MODEMOモデモNT118江ノ島電...
価格：12,850円（税込、送料別）

【実車ガイド】
江ノ電1500形のデビュー当時は明るい暖色系の塗装が施されてサンライン号の愛称で呼ばれていました。その後平成２年(１９９０年)には標準塗装に変更され1000形系列の車両として活躍していました。1501＋1551編成はその後に広告車等に充当されて塗装の変遷がありましたが、2009年6月26日に復元塗装としてかつてのサンライン号の塗装が復活して江ノ電ファンの話題となっています。

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NT49江ノ島電鉄 2000形"デビュー時仕様”（T車）

【ふじさわ都市デザイン賞を受賞した江ノ電！】MODEMOモデモNT49江ノ島電鉄 2000形"デビュー時...
価格：8,400円（税込、送料別）

江ノ島電鉄は、1000形のモデルチェンジ型として1990年2000形を登場させました。

2000形はそれまでに無い先進的な形状で登場以降人気を博しています。
スタイルは、前面窓を大型の一枚ガラスにして前方の見晴らしを大幅に向上させました。

これは運転士のみではなく乗客にも好評で、運転士席の後ろには展望席として海側に2人掛けと山側に1人掛けのクロスシートが配置されています。また、連接部にも4人掛けと2人掛けのクロスシートが配置されています。

先進のスタイリングデザインの2000形は、平成2年に通商産業省「グッドデザイン賞」、平成3年に藤沢市から「ふじさわ都市デザイン賞」を受賞しました。

現在運用されている2001＋2051と2002＋2052編成は、電気連結器付密着連結器を装備し、屋根上の冷房機器が異なる点等がデビュー当時との相違点です。

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