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【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ714です。
鹿島鉄道の廃線まで活躍したキハ714
晩年の姿をベースとしており、客室ドアはプレスなしの頃
車体部分はHゴム部分を繊細に表現し、サッシ部分は塗装後に貼り付ける方式
特徴ある前頭部は流用部品とせず、ロストワックスの新規部品を製作
動力部は612Cモーターを2台装備した全軸駆動方式
【実車解説】
711~715の5両の湘南窓道産子気動車の内唯一最後まで使用され、非常に人気の高い車輌でした。
そのルーツは夕張鉄道のキハ251で、Hゴムを多用した近代的な車体とTR29台車のアンバランスさも私鉄らしさ満点です。
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱
キハ714形
714号1両が在籍。1953年新潟鐵工所製の元夕張鉄道キハ251形 (251) で、北海道初の液体式気動車であった。20m級2扉車で、前面は当時最先端の湘南形。1976年、夕張鉄道の廃止により転入。入線時点では転換クロスシート車であったが1977年にロングシート化[9]、さらに1994年には冷房化されている。しかし、扉配置の都合でワンマン化はされず、単行運転は毎月第2土曜日に1往復のみとなっていた。車体側面中央下部には、かつての関東鉄道常総線の気動車と同様、週刊誌の広告がある。
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