美容健康茶【一葉茶(苦丁茶)】50g |
ビックリ中国茶!(`д´)!!
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試飲感想
とっても苦いお茶です。お酒を飲んだ後に、悪酔い防止に良さそうです。実際に、東京都千代田区淡路町にあるケムリと言う燻製料理屋で、お酒を飲んだ後、食後にサービスで出してくれます。
初めて飲んだ時はビックリしましたが、今ではハマってしまっています。
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えっ、何がビックリかって?そりゃこの茶葉の形!
茶葉が葉巻のようにくるくる巻かれています!
この「へんてこりん」なお茶の名は『 一葉茶 』というんですよ~!
また別名『苦丁茶』、『富丁茶』なんて呼ばれたりもします。
昨年、『魔女たちの22時』というテレビ番組でこのお茶で、
ダイエットに成功した女性が登場し、一時ブームになりました!
実はこのお茶には、身体に良い効果がたっーくさんあるんです。
このお茶には、昔から風熱(熱っぽさ)を解消するとされていました。
でもそれだけではないんです!!
体内の働きを調節し、身体に有害な成分を低下させるといわれています!
更に古くから、お腹の調子を良くすると言われ、お腹の調子がイマイチとお悩みの方にも◎
そのためにダイエットに効果的ということで、注目されているお茶なのです!
更に亜鉛、マンガン、銅といった体に必要なミネラル分が、
緑茶よりも多く含まれているお茶なのです。
※そんな効能をより効果的にする為にするには・・・
1回分の使用量を多めにし、 1日1リットル以上飲むのがおススメです!
他にもダイエット効果のある成分も入っています!
一葉茶のポリフェノールの1種類に「クロロゲン酸」という成分があります。
このクロロゲン酸には肝臓の中で体内の脂肪に働きかけ、更に身体のサビ付きを防ぎ、健康的な体内環境を作り出します。
そんな、クロロゲン酸を含むポリフェノールを調べたところ、12mg含まれていることが判明しました!
◆一葉茶(苦丁茶)のポリフェノール分析結果はコチラ
当店の『 一葉茶 』は、中国南部の常夏の島、海南島は五指山(かいなんとう ごしざん)育ち♪冬青科苦丁茶冬青植物の一種「モチノキ科」の葉を、くるくる~っと巻いた健康茶で、別名『苦丁茶』、『富丁茶』なんて呼ばれたりもします。 一葉茶は古くは東漢の時代 からあるといわれており、清代まで宮廷に献上されていたという歴史があります。中国の皇帝はきっと『 一葉茶 』のおかげで、元気いっぱい、夜な夜な遊びまくっていたんでしょうね~! 『一葉茶』は冬青科苦丁茶冬青植物の一種「モチノキ科」の葉を、 くるくる~っと巻いたお茶なんですよ。 中国ではなんと、東漢の時代からあると言われており、 清代まで宮廷へと献上されたという由緒正しい歴史をもっているお茶なんです。 |
ゴクリとひとくち。「 ううう。苦い・・・! 」 が、しかし、苦いと思ったのは、一瞬で、口の中で「甘み」に変わります! この「にが甘い 」が病み付きになってしまうという人も多いとか。 そして、飲んだ後は、スッキリ爽快~♪これが「彩香」の『一葉茶』です! よく見かける『一葉茶』は、茶葉が真っ黒で、きつ~く結ばれています。 これは、茶葉が古く、焦げてしまっている証拠で、 とってもにがくて飲めたもんじゃないんです。 そして、きつく結ばれているために、茶葉が開くのが遅いんです。 そんな、ただニガイだけの『一葉茶』なんて仕入れませんよ! 「彩香」の『一葉茶』は、新鮮な緑色!良質な茶葉を使っているから、苦味のあとに自然な甘みが舞い戻ってくるんです。そして、ゆる~く優しく茶葉を結んでいるので、すぐに茶葉が開くのも魅力的! |
1) 茶葉1~2本に対し、300~400ml程度の熱湯を使用します。
2) 100度の熱湯を茶葉を入れた急須に注ぎます。
3) お茶を急須から出しきり、カップに注ぎます。
4) 1煎目=2分、2煎目=3分、3煎目=4分、4煎目=5分 を目安に抽出して下さい。
<美味しく召し上がるポイント>
※苦味が強いので、茶葉の量、蒸らす時間、お湯の温度などを調節してお好みの濃さでお召し上がりください。80~90度ほどに冷ましたお湯で淹れると苦味が和らぎます。
※プーアル茶などと混ぜても美味しいです。夏場には文山包種茶などとのブレンドが爽やか。混ぜる目安は1:9(苦丁茶が1)で。
※飲み終わった茶葉は野菜としても食べられます。貝割れ大根のような風味で、ちょっと変わった付けあわせにも。
美容健康茶【一葉茶(苦丁茶)】50g×4個 |