美容健康茶【一葉茶(苦丁茶)】50g 価格:800円(税込、送料込) |
当店の『 一葉茶 』は、中国南部の常夏の島、海南島は五指山(かいなんとう ごしざん)育ち♪冬青科苦丁茶冬青植物の一種「モチノキ科」の葉を、くるくる~っと巻いた健康茶で、別名『苦丁茶』、『富丁茶』なんて呼ばれたりもします。 一葉茶は古くは東漢の時代 からあるといわれており、清代まで宮廷に献上されていたという歴史があります。中国の皇帝はきっと『 一葉茶 』のおかげで、元気いっぱい、夜な夜な遊びまくっていたんでしょうね~! 『一葉茶』は冬青科苦丁茶冬青植物の一種「モチノキ科」の葉を、 くるくる~っと巻いたお茶なんですよ。 中国ではなんと、東漢の時代からあると言われており、 清代まで宮廷へと献上されたという由緒正しい歴史をもっているお茶なんです。 |
ゴクリとひとくち。「 ううう。苦い・・・! 」 が、しかし、苦いと思ったのは、一瞬で、口の中で「甘み」に変わります! この「にが甘い 」が病み付きになってしまうという人も多いとか。 そして、飲んだ後は、スッキリ爽快~♪これが「彩香」の『一葉茶』です! よく見かける『一葉茶』は、茶葉が真っ黒で、きつ~く結ばれています。 これは、茶葉が古く、焦げてしまっている証拠で、 とってもにがくて飲めたもんじゃないんです。 そして、きつく結ばれているために、茶葉が開くのが遅いんです。 そんな、ただニガイだけの『一葉茶』なんて仕入れませんよ! 「彩香」の『一葉茶』は、新鮮な緑色!良質な茶葉を使っているから、苦味のあとに自然な甘みが舞い戻ってくるんです。そして、ゆる~く優しく茶葉を結んでいるので、すぐに茶葉が開くのも魅力的! |
1) 茶葉1~2本に対し、300~400ml程度の熱湯を使用します。 2) 100度の熱湯を茶葉を入れた急須に注ぎます。 3) お茶を急須から出しきり、カップに注ぎます。 4) 1煎目=2分、2煎目=3分、3煎目=4分、4煎目=5分 を目安に抽出して下さい。 <美味しく召し上がるポイント> ※苦味が強いので、茶葉の量、蒸らす時間、お湯の温度などを調節してお好みの濃さでお召し上がりください。80~90度ほどに冷ましたお湯で淹れると苦味が和らぎます。 ※プーアル茶などと混ぜても美味しいです。夏場には文山包種茶などとのブレンドが爽やか。混ぜる目安は1:9(苦丁茶が1)で。 ※飲み終わった茶葉は野菜としても食べられます。貝割れ大根のような風味で、ちょっと変わった付けあわせにも。
美容健康茶【一葉茶(苦丁茶)】50g×4個 価格:2,899円(税込、送料込) |
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