おぼろづき
特徴
おいしさの秘密はお米のデンプンに含まれる“アミロース”。アミロースを含む割合が少ないお米は、粘りが強くなります。一般の「うるち米」のアミロースが20%前後であるのに対し、「おぼろづき」は14%前後で、強い粘りが自慢です。
新潟コシヒカリに匹敵する高い評価を受け、北海道米ブランドを支えている品種です。
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ななつぼし
北海道米は、雑穀とか、納豆、海苔でも野菜でも、何にでも合います。いろんな食文化を巻き込んだとき、オールマイティに使いやすいのが北海道米です。特に「ななつぼし」は、相手が薄い味なら薄いように、自分の味を抑えてくれる。強ければ強いで、それに合わせてくれる。すごい力を持っているんです。適度な粘りで、握りやすいお米でもあります。
特徴
つや、粘り、甘みのバランスが抜群で、冷めてもおいしさが長持ち。
弁当・寿司などに人気です。
無洗米としての適性も優れています。
名前の由来
「ななつぼし」という名前には、星がきれいに見えるほど空気がきれいな北海道で生まれたお米だからこそきらきらと北斗七星のように輝いてほしいという願いが込められています。
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きらら397
特徴
かむほどに豊かな甘み。しっかりとした食感が好評です。
丼もの、ピラフなどさまざまな用途で活躍しています。
名前の由来
「きらら」は一般公募で寄せられた20,101通の中から選ばれた名前です。 キラキラと輝く雪をイメージさせるとともに、つやつやとした白いごはんを連想させることから命名。 品種改良試験で使用していた育成系統番号「397」を組みあわせました。
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ほしのゆめ
白さ、つや、粘り、いずれも胸を張れるお米。
根強い人気の定番品種です。
特徴
ふっくらとした炊き上がりなので、やわらかめの食感が好きな方に。
あっさりとした風味で、合わせるメニューを引き立てます。
名前の由来
「ほしのゆめ」は、一般公募で寄せられた41,087通の中から選ばれた名前です。
お米を作っている農家の人たちや、それを食べているみんなの夢がかなってほしいとの願いが込められています。
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ふっくりんこ
ふっくらとした食感と、品質の高さが自慢です。和食等の用途に力を入れ、「プロ御用達のお米」としての展開をめざします。
名前の由来
「ふっくりんこ」は一般公募で寄せられた4,655通の中から、道南在住の女性18名からなる選考委員会によって選ばれました。「ひと粒ひと粒がふっくらとした、おいしそうなイメージ」が由来です。
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