▽【カトー】12系+20系急行『ちくま』8両基本セット(10-272)KATO鉄道模型Nゲージ『宝』120831 
名古屋を経由して大阪と長野を結ぶ急行「ちくま」は、夏は登山、冬はスキーと、山へ向かう旅行者に好評の夜行列車でした。昭和53年10月改正から20系寝台客車3両+12系座席車という異色の混結編成で運行されるようになり、大阪~名古屋間を浜松区のEF58、名古屋~長野間をEF64が牽引する鉄道ファン注目の列車でした。この編成は昭和61年11月に14系客車に昇格されるまで8年間にわたり活躍しました。 KATOは、12系併結に伴う改造を受けた20系1000番台や、スハフ12 100番台後期形の製品化などリアルに当時の編成を再現いたします。牽引機はEF58の他、同時再生産のEF64 0番台 前期形一般色とあわせてお楽しみください。
【主な特長】
● 20系と12系が併結して運行された急行「ちくま」を的確に再現 
● スハフ12 100番台後期形を新規に製品化 
● 12系は座席の色をブルーで再現 
● スハフ12 
・Hゴムのない貫通扉を再現 
・中間連結車は貫通ホロを再現 
・スハフ12-100番台後期形のスハフ12-155は車掌室窓の小形化を再現 
● 12系との併結用20系「ナハネ20-1000、ナハネ20-2000、ナハネフ22-1000」を新規に製品化 
・客ドア上部の等級表示撤去を再現 
・客ドア脇に愛称サボ受け再現 
・青15号の車体色にクリーム1号の3本帯 
・車体ナンバー白文字化 
・客ドア上部に☆マークを再現 
● 8両基本セット スハフ12-140+オハ12-346、オハ12-356+スハフ12-125+スハフ12-155+ナハネ20-1340+ナハネ20-2235+ナハネフ22-1023 
● テールライト点灯(スハフ12-140・ナハネフ22-1023) 
● バックサイン(急行・ナハネフ22-1023) 
● 中間連結器に、KATOカプラーN JP B(台車マウント)を採用 
● 機関車側の連結部はアーノルドカプラー 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

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