国内最高品質三菱マテリアルの4.5N錫(99.995%)と高純度4N純銀(99.99%以上)を使用の、国内製高品質鉛フリーハンダSn4.5N-Agを1m(メートル)3名様のモニタープレゼントを募集します♪
国内高品質の錫をもとに製造した4N純銀入り高純度鉛フリーハンダです。
不純物を極限まで無くしたため、曇りのない純粋な音を再生。
高純度で不純物が少ないため、Sn99.9%の錫と比較すると硬さは軟らかくなります。
高純度4N純銀3%含有。銀は導線として使用すると電気伝導率が非常に優れます。ハンダの大半を占める錫を99.995%高純度錫と、99.99%の高純度の純銀を使用することにより、抵抗値低くなり、電気伝送に優れたハンダとなります。音響用に非常に優れたハンダです。
レビューに自信のある方!
応募数3名様
応募方法
下記メールアドレスまで、送り先住所、送り先名(姓名も必須)、電話番号をご明記ください。
mail;creation-japan@outlook.com
使用方法(使用予定方法)、使用環境等も教えて頂けると幸いです。
応募数が募集数を超える場合は、上記使用方法等を参考に、厳選なる抽選にて選ばせて頂きます。
応募期間
1月12日(月)~1月19日(月)
期間内に応募が無い場合は、終了させて頂きますが、ご了承ください。
使用期間は、製品到着後2週間以内に、下記URLよりレビューをご記入願います。
http://www4.hp-ez.com/hp/audio-creation/page26/1
レビュー詳細は、こちらから♪
レビュー記入時は、ペンネーム(匿名)で構いません。
ご不明な点は、左記メールアドレスcreation-japan@outlook.comまで、ご連絡ください。
ご連絡頂きましたレビューは、ご使用させて頂く事がありますが、予めご了承ください。
皆さまからの沢山の応募、お待ちしています♪
格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪
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PC-triple-C RCA CREATION PC-Triple-C RCA-1.0m(1.0mx2本) RCAピンケーブル クリエイション PCTRIPLEC 価格:12,000円(税込、送料込) 楽天最安値! お買い得商品!! ...
2015年1月12日月曜日
2015年1月10日土曜日
PC-tripleC RCA,XLRのモニター募集していますよ!
国内高品質の新導体PC-triple-Cを採用の、ハイコストパフォーマンスケーブルのS-MEVS0.2sq(7/0.18)を使用したRCAラインケーブル1.0mペアとXLRケーブル1.0mペアのレビューモニターを募集します♪
注意!
無料レンタル形式とさせていただきまして、要返却になります。
送料は、弊社より送る時は弊社負担。返却時は、お客様ご負担でお願いいたします。
郵便局のレターパックでしたら、全国510円で送れます。
先着順、各種類1名様になります。
レビューに自信のある方!
新導体PC-triple-Cに興味はあるが、まだ購入していない方!
新導体PC-triple-C導体の音質を試してみたい方は沢山いらっしゃると思いますが、まだ使用した事が無いというお声を頂きましたので、レビューモニターを募集企画をご提案させて頂きました。
応募方法
下記メールアドレスまで、PC-triple-C RCA or PC-triple-C XLRのどちらを募集か明記の上、住所、氏名、電話番号をご連絡ください。
mail;creation-japan@outlook.com
使用期間は、製品到着後2週間以内に、下記URLよりレビューをご記入願います。
製品到着後2週間前後でご返却願います。
http://www4.hp-ez.com/hp/audio-creation/page25/1
書ききれないようでしたら、メールアドレスcreation-japan@outlook.comまで、ご連絡ください。
ご連絡頂きましたレビューは、ご使用させて頂く事がありますが、予めご了承ください。
皆さまからの沢山の応募、お待ちしています♪
注意!
無料レンタル形式とさせていただきまして、要返却になります。
送料は、弊社より送る時は弊社負担。返却時は、お客様ご負担でお願いいたします。
郵便局のレターパックでしたら、全国510円で送れます。
先着順、各種類1名様になります。
レビューに自信のある方!
新導体PC-triple-Cに興味はあるが、まだ購入していない方!
新導体PC-triple-C導体の音質を試してみたい方は沢山いらっしゃると思いますが、まだ使用した事が無いというお声を頂きましたので、レビューモニターを募集企画をご提案させて頂きました。
応募方法
下記メールアドレスまで、PC-triple-C RCA or PC-triple-C XLRのどちらを募集か明記の上、住所、氏名、電話番号をご連絡ください。
mail;creation-japan@outlook.com
使用期間は、製品到着後2週間以内に、下記URLよりレビューをご記入願います。
製品到着後2週間前後でご返却願います。
http://www4.hp-ez.com/hp/audio-creation/page25/1
書ききれないようでしたら、メールアドレスcreation-japan@outlook.comまで、ご連絡ください。
ご連絡頂きましたレビューは、ご使用させて頂く事がありますが、予めご了承ください。
皆さまからの沢山の応募、お待ちしています♪
2014年12月30日火曜日
AUDIO CREATION からPC-triple-C 3.5ステレオミニケーブルが登場しました!
PC-triple-C 3.5ステレオミニケーブル30cm
新導体PC-triple-C採用3.5ステレオミニケーブル登場♪
スマホからアンプに接続。ホールド感もしっかりしていて、接続も安定。
肝心な音質は?高域から低域まで綺麗に伸び切り、中域を中心に芯がぶれなく解像度が高い!
音圧がしっかりしていて、ボリュームを少し上げたかのような音。高伝導性がそのようにしているのでしょう。
音にストレス感が無く自然。疲れない音と言うかいつまでも聴き惚れてしまう驚愕の音質でした。
格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪
2014年12月28日日曜日
AKG K612 PRO レビュー - 技術的にもサウンド的にもAKGらしさを備えたモデル
AKG
K612 PRO
開放型らしい自然な空間性。
AKGらしいサウンドを高CPで手に入れられるモデル
初めにただひとつ弱点を述べておくと、本機はヘッドホンアンプのパワーはそれなりに要求する。それが足りないと単純に音量も確保しにくいし、低域の押しも抑えも甘くなる。その力があるアンプをお持ちであればそれでよいし、そうでない場合は本機自体がお手頃価格なぶん、その余裕をアンプへの投資に回すのもよいだろう。それをクリアすれば、本機のサウンドは見事だ。
上原ひろみさんのピアノ・トリオのアグレッシブ演奏では、ドラムスの太鼓の太鼓らしい感触、タイトすぎずボワンともせず素直な太さでの抜けが印象的。多弦エレクトリックベースの低音も膨らませずに沈み込ませ、その音程感等も明確。ディープなドライブ感を出してくれる。
高域のシンバルは十分に描き込みながらも繊細にしすぎない。音色の質感まで伝わってくるのだがその質感を細やかにしすぎず、シンバル表面の金属的なざらつきも生々しい。この表現によってこのトリオが持つロックのニュアンスがより生きている。ライドシンバルの音色の芯の金属の粘り気を感じられるのもポイントだ。
それと似た要素はポップユニット相対性理論を聴いても感じられ、エレクトリックギター独特の「ざっくりとした艶やかさ」もうまく表現してくれる。リズムセクションの抑えの効いた、それでいておとなしすぎずしっかりドライブする感じも同じくだ。ジャズ~ロックまで幅広く対応できると確認できる。
その相対性理論の女性ボーカルの感触もよい。ウィスパー成分の多い声のその成分を柔らかく細やかにはしすぎず、少し掠れさせて耳に引っかからせる歌い回しも堪能できる。そしてひとつひとつの音像をやや大柄に描き出しつつ、しかし音場内で密集した感じにはしない、開放型らしい自然な空間性。この部分のAKGらしさもやはりしっかり備えている。
シンバルやギター、声の感触は上位モデルだともう少し整えた感じになり、もちろんそれはそれで魅力的だ。しかしロック的な手触りを好む方だと「K612 PROのこのあたりがちょうどよい塩梅だ」と感じることもあるかと思う。
ということで「コスト/AKGらしさ比の高さ」「ロックにも対応な手触り感」といったところが僕からの「K612 PRO」推しポイント。そこに引っかかってくれた方は機会があればチェックしてみてほしい。
格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪
開放型らしい自然な空間性。
AKGらしいサウンドを高CPで手に入れられるモデル
初めにただひとつ弱点を述べておくと、本機はヘッドホンアンプのパワーはそれなりに要求する。それが足りないと単純に音量も確保しにくいし、低域の押しも抑えも甘くなる。その力があるアンプをお持ちであればそれでよいし、そうでない場合は本機自体がお手頃価格なぶん、その余裕をアンプへの投資に回すのもよいだろう。それをクリアすれば、本機のサウンドは見事だ。
上原ひろみさんのピアノ・トリオのアグレッシブ演奏では、ドラムスの太鼓の太鼓らしい感触、タイトすぎずボワンともせず素直な太さでの抜けが印象的。多弦エレクトリックベースの低音も膨らませずに沈み込ませ、その音程感等も明確。ディープなドライブ感を出してくれる。
高域のシンバルは十分に描き込みながらも繊細にしすぎない。音色の質感まで伝わってくるのだがその質感を細やかにしすぎず、シンバル表面の金属的なざらつきも生々しい。この表現によってこのトリオが持つロックのニュアンスがより生きている。ライドシンバルの音色の芯の金属の粘り気を感じられるのもポイントだ。
それと似た要素はポップユニット相対性理論を聴いても感じられ、エレクトリックギター独特の「ざっくりとした艶やかさ」もうまく表現してくれる。リズムセクションの抑えの効いた、それでいておとなしすぎずしっかりドライブする感じも同じくだ。ジャズ~ロックまで幅広く対応できると確認できる。
その相対性理論の女性ボーカルの感触もよい。ウィスパー成分の多い声のその成分を柔らかく細やかにはしすぎず、少し掠れさせて耳に引っかからせる歌い回しも堪能できる。そしてひとつひとつの音像をやや大柄に描き出しつつ、しかし音場内で密集した感じにはしない、開放型らしい自然な空間性。この部分のAKGらしさもやはりしっかり備えている。
シンバルやギター、声の感触は上位モデルだともう少し整えた感じになり、もちろんそれはそれで魅力的だ。しかしロック的な手触りを好む方だと「K612 PROのこのあたりがちょうどよい塩梅だ」と感じることもあるかと思う。
ということで「コスト/AKGらしさ比の高さ」「ロックにも対応な手触り感」といったところが僕からの「K612 PRO」推しポイント。そこに引っかかってくれた方は機会があればチェックしてみてほしい。
格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪
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