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2012年9月8日土曜日

阪急6300系基本4両セット

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【インフォメーション】
昭和50年(1975)に登場した6300系は、阪急京都線の特急電車という同社にとっての看板列車に使用するために作られた両開き2扉の車両です。屋根を明るい灰色に、車体頂部をアイボリーで彩った「阪急マルーン」の車体は、独特の存在感を放っています。
【主な特長】
● 独特の存在感と気品を感じさせる、阪急電鉄6300系を再現
● 6300系独自の屋根肩のアイボリーの塗り分け、正面ライト部とドアまわりのステンレスの飾り帯、阪急のコーポレートシンボルなど鮮かに美しく表現
● FS369A-S形ミンデンタイプ台車、正面スカート、床下機器群、パンタグラフまわりなども細密かつリアルに再現
● ヘッドライト/テールライト点灯
● 行先表示シール付属

阪急6300系電車(はんきゅう6300けいでんしゃ)は、阪急電鉄の通勤形電車(特急車)である。

京都本線の特急運用に充当するために設計・製造され、派生番台である6330形とあわせて8両編成9本計72両が製造された。

概要
2800系の置き換えに伴い、当時の標準的な車両であった5300系の電装関係と、既に同車で採用されていた電気指令式ブレーキ(後述・ワンハンドル化)、そして足回りを元に1975年から1978年までに8両編成8本64両が製造された[1]。

車体は片側2扉としたが、2800系と異なり、扉を両端に寄せ、側窓は2800系と同様の2連式の一段下降窓として、特急車としての風格を持たせた。車体寸法は阪急では最大となっており、車両限界の異なる神宝線と大阪市交通局(大阪市営地下鉄)堺筋線には入線することはできない。

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2012年9月2日日曜日

鹿島鉄道 キハ714

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ワールド工芸 (N) 鹿島鉄道 キハ714 組立キット [返品種別B]

【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ714です。


鹿島鉄道の廃線まで活躍したキハ714
晩年の姿をベースとしており、客室ドアはプレスなしの頃
車体部分はHゴム部分を繊細に表現し、サッシ部分は塗装後に貼り付ける方式
特徴ある前頭部は流用部品とせず、ロストワックスの新規部品を製作
動力部は612Cモーターを2台装備した全軸駆動方式
【実車解説】
711~715の5両の湘南窓道産子気動車の内唯一最後まで使用され、非常に人気の高い車輌でした。
そのルーツは夕張鉄道のキハ251で、Hゴムを多用した近代的な車体とTR29台車のアンバランスさも私鉄らしさ満点です。


【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱

キハ714形
714号1両が在籍。1953年新潟鐵工所製の元夕張鉄道キハ251形 (251) で、北海道初の液体式気動車であった。20m級2扉車で、前面は当時最先端の湘南形。1976年、夕張鉄道の廃止により転入。入線時点では転換クロスシート車であったが1977年にロングシート化[9]、さらに1994年には冷房化されている。しかし、扉配置の都合でワンマン化はされず、単行運転は毎月第2土曜日に1往復のみとなっていた。車体側面中央下部には、かつての関東鉄道常総線の気動車と同様、週刊誌の広告がある。

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DD13-2-11A DD13鹿島鉄道バージョン

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■【トラムウエイ】DD13 鹿島鉄道バージョン(TW-DD13-2-11A)鉄道模型HOゲージ塗装済完成品

鹿島鉄道ではDD13367とDD13171が使われていました。このうちDD13367は本製品とほぼ同一のスタイルです。DD13171は前面番号上の手すりの有無などが異なります。本製品にはその2種類の番号のナンバープレートが添付されております。なお、デカール・インレタなどは製品に含まれておりません。

DD13367・1967年、汽車会社製造→1987年10月、水戸機関区で廃車→1988年1月25日竣工。

鹿島鉄道のDLが最も華やかに活躍したのが1988年(昭和63年)頃である。DD901の代替としてDD13367が登場した頃だが、DD901が廃車されるまでの約3カ月間は一時的に4両が在籍した。
 当時はジェット燃料の輸送量も多く重連で牽引にあたることもあり、総括制御はできないので各機関車に機関士が乗務していた。また、鉾田までの貨物扱いが残っており、タンク車はジェット燃料のほかにアルコールも輸送し、時にはワム車が入線することもあった。
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鹿島鉄道 キハ715 気動車

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ワールド工芸 (N) 鹿島鉄道 キハ715 気動車 組立キット [返品種別B]

キハ715は路線廃止以前に廃車された車両。
昭和50年(1975年)に夕張鉄道よりキハ252形 254を購入、キハ715と付番している。

1976年1月16日に鉾田線キハ715形キハ715となり、入線時に際し補助灯を尾灯への改造とタイフォンの床下への移設を実施した。
1977年には座席をロングシート化、1978年11月には車体更新を実施し、屋根以外の外板張替、運転台側に乗務員室扉を設置を行っている。

平成4年(1992年)まで働いた。

【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ715 気動車です。


夕張から移籍した2両の気動車のひとつキハ715
キハ714と同様に側面のHゴムを繊細に表現、サッシ部分は別部品として塗装後に取付できる構造
本車は乗務員ドアが両サイドに設けられた後の姿とし、客ドアはプレスドアのまま
前頭部は新規ロスト製として714、715用を新製
【実車解説】
側面にズラリと並んだ小窓が特徴で、711~714とは全く異なった窓配置で人気のある車輌でした。
714が廃止まで活躍したのに対して、KR500と交代に早くに廃車となった残念な車でした。


【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱

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鹿島鉄道 キハ600形気動車

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ワールド工芸 (N) 鹿島鉄道 キハ600形気動車 組立キット [返品種別B]

【商品紹介】
ワールド工芸のNゲージ金属製未塗装組立キット、鹿島鉄道 キハ600形気動車です。

国鉄キハ07の前面を大改造の上誕生したキハ600
下回りは台車など既発売のキハ07をベースに設計、もちろん上回りは完全新規に設計
動力装置につきましても、組立てていただく内容
【実車解説】
前面は3枚窓の平面に近い折れ妻に改造されてはいるものの、側面の特徴的な窓配置や、
TR29台車はキハ07の特徴そのままの貴重な存在でした

【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:未塗装組立キット
車体の材質:金属
モーター:同梱

鹿島鉄道キハ600形気動車は、かつて鹿島鉄道で使用されていた気動車である。

概要
鹿島鉄道の前身である鹿島参宮鉄道および常総筑波鉄道、関東鉄道が1964年から1966年にかけて合計11両を譲受した元国鉄キハ07形のうち、キハ42500形キハ42503、42504の2両を関東鉄道が近代化改造して鉾田線用のキハ600形のキハ601、602としたものである。

同様に元キハ07形を改造した常総線用の車両として関東鉄道キハ610形が存在する。

2両とも元は1936年および1937年製・半鋼製2軸ボギー機械式変速という古典仕様の流線型気動車であったが、1960年代末期以降1990年代に至るまで、液体式変速機換装、総括制御化、前頭部形状改造、ワンマン運転対応化、冷房装置搭載など、時代に対応して度重なる改造を受けながら、輸送力のある大型車として重用され続けた。

両車は鹿島鉄道自体の路線廃止に伴って運行を終了した2007年3月31日に至るまで、国鉄からの払い下げ入線後だけでも40年以上の長きに渡って運用された。運用終了時点で、この2両の製造時からの車齢は71年および70年に及び、日本国内の気動車としては営業運転期間の史上最長記録を達成している。

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