ハナエチゼン
ハナエチゼンは、コシヒカリ誕生の35年後、やはり福井県(農業試験場)で開発されました。1品種を作るのに要する期間は約15年。その間、毎年約100種を交配して改良を重ね、たった1つの素晴らしい品種を作っていくのです。
ちなみにハナエチゼンは、コシヒカリから生まれたフクヒカリと、ホウネンワセから生まれた越南122号を交配してできた品種。コシヒカリとの大きな違いは、倒伏に強くて収穫期も一足早いことです(8月20日頃~)。
味も評判
福井米をいち早く味わえると、近年、人気が定着しています。その証拠に、平成15年の福井県内の水稲作付面積の22%を占め、今や県外でも栽培されています。
もちろんハナエチゼンもコシヒカリと同様、福井県の恵まれた自然環境下で栽培されているので、高品質で食味値も高いとのこと。
早稲品種
関西では大人気のお米で、すし米に最適です。
福井県の恵まれた自然環境下で栽培されているので、高品質で食味値も高く、コシヒカリよりも粒は少し大きめで、さっぱりとした口当たりのお米です。
白い、早い、旨いと3拍子揃っていて、お値段もお求めやすいので、今大人気の注目米です!
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