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2012年8月19日日曜日

E4系新幹線 Max


鉄道模型・スターターセットE4系新幹線〈Max〉 Nゲージスターターセット・スペシャル【鉄道模型...
【商品説明】
初めて鉄道模型を始められる方にお薦め!人気のE4系新幹線〈Max〉を含んだKATOの新しいNゲージトータルセットが登場!
曲線線路R315の採用で新幹線もスムーズに走行!
パワフルで使いやすいパワーパックスタンダードS付属。

【セット内容】
・E4系新幹線〈Max〉4両基本セット
E453-123、E459-223(M)+E455-23、E444-23
・パワーパックスタンダードS×1セット
・ユニトラック(マスターシリーズM1に相当、サイズ1337mm×677mm)
リレーラー×1(ユニジョイナーはずし付)、直線線路248mm×4、直線線路62mm×1、曲線線路R315-45×8、直線線路124mm×1、踏切線路124mm×1、フィーダー線路62mm
・クイックスタートガイド(説明書)
・プランバリエーションガイド

※ JR東日本商品化許諾済

KATO 10-293 E4系新幹線「MAX」4両増結セット

KATO 10-293 E4系新幹線「MAX」4両増結セット
価格:8,925円(税込、送料込)
 


構造
本系列は車内販売ワゴン用の昇降機の設置など重量増分を補うため大型押し出し型材によるアルミ合金製である。トンネル微気圧波現象(トンネルドン)および高速走行時の騒音対策で先頭車両の前頭部はE1系よりロングノーズになった(ノーズ長E1系:9.4メートル、E4系:11.5メートル)。車体塗装は白と青のツートーンでその境目に黄色の帯が入る。標識灯にはHIDランプを使用している。

先頭車には分割・併合装置が収められ、400系やE3系、E4系同士と連結運転が可能である。
新幹線E4系の詳細はこちらから!       格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪      

 

 

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E2系新幹線あさま 6両基本セット

●商品説明
新幹線「あさま」E2系0番台は、平成9年(1997)年10月に開業した長野新幹線(東京ー長野)の「あさま」に使用されている車両で、営業運転最高速度260km/h、急勾配や周波数切換などに対応した仕様、スラリとのびた先頭部、低屋根構造、風防カバーで覆われたパンタグラフ部などが特徴です。

●標準装備
・車体側面のE2系新幹線あさまシンボルマークを美しく再現(1号車・7号車)
・KATOダイヤフラムカプラー(貫通ホロ連結式伸縮カプラー)を採用
・車体ナンバー、号車ナンバー、禁煙車マーク、グリーン車マークを表記済
・昇降可能な新幹線電車用パンタグラフ
・ディスクブレーキを表現した新幹線電車用車輪
・運転台ガラス内のヘッドライト・テールライト点灯
・行先表示シール付属

新幹線E2系の詳細はこちらから!      

格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪      

 

 

E2系1000番台新幹線「はやて」4両基本セット


JR東日本E2系1000番台新幹線は、東北新幹線の八戸延伸開業に伴うはやて号新設のため、2001年に登場しました。
東北新幹線のはやてを始め、やまびこ、なすの等各列車に使用され、E3系(こまち、はやて)との併結運転も行われています。
製品は併結も考慮し、前頭部が開き、連結できる構造になっています。

新形新幹線車両E2系1000番台「はやて」は、それまで長野、上越、東北新幹線で活躍していたE2系0番台の改良形です。車窓を2列1枠に大きく採り、ボディー側面の赤いラインをピンクに変更、リンゴをモチーフにしたシンボルマークを設定し、10両編成で登場しました。現在、最高速度275km(盛岡・八戸間は260km)で、東京・八戸間で活躍中です。

はやてとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が東北新幹線東京駅 - 新青森駅間などで運行している特別急行列車である。

「はやて」は、当時盛岡駅を北の終着駅としていた東北新幹線の八戸駅延伸によって、延伸区間の盛岡駅 - 八戸駅間を運行する列車として登場した。そのほとんどは東京駅 - 八戸駅間のうち大宮駅 - 仙台駅間を全駅通過し、全席指定席で運行する東北新幹線の最速達列車として設定されたが、朝夕には延伸区間の八戸駅 - 盛岡駅間を含む区間を各駅停車で運行する区間列車も「はやて」として設定された。

2012年現在では、大宮駅 - 仙台駅間を無停車かつ全席指定席で運行する列車および、途中通過駅の有無・自由席設定の有無にかかわらず、盛岡駅 - 新青森駅の区間内を始発・終着駅とし、盛岡駅以南に直通して運行する最高速度275km/hの列車を「はやて」としている。

「はやて」は東京と仙台以北間の長距離輸送を担う列車で、大宮駅 - 仙台駅間は臨時を含めノンストップで運行される。また、盛岡駅以北区間では「はやて」と「はやぶさ」のみの運行となっているため、大宮駅 - 仙台駅間の「はやて」、「はやぶさ」通過駅(小山駅・宇都宮駅・那須塩原駅・新白河駅・郡山駅・福島駅・白石蔵王駅)と盛岡駅以北区間を利用するためには、1回以上の乗り換えが必要となる。また、新青森発着便は仙台駅 - 盛岡駅間も基本的には通過するので、仙台駅 - 盛岡駅間の各駅(古川駅・くりこま高原駅・一ノ関駅・水沢江刺駅・北上駅・新花巻駅)と盛岡駅以北区間を利用する際にも、基本的に盛岡駅等での乗り換えが必要となっている。
新幹線はやて の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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E1系上越新幹線 Max・新塗装 基本セット

E1系上越新幹線(Max・新塗装)基本セット

E1系上越新幹線(Max・新塗装)基本セット
価格:13,457円(税込、送料別)
 

新幹線E1系電車(しんかんせんE1けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線車両。1994年(平成6年)7月15日に営業運転を開始した。

編成記号は「M」で、2012年4月1日時点ではM1 - M6の12両編成6本(72両)が在籍する。

Multi Amenity Expressを略したMaxという車両愛称がある。試運転の時点ではこの愛称が決まっておらず、暫定的にDouble Decker Shinkansenを略したDDSと形式称号である「E1」が表記されたロゴステッカーが車体側面に貼付されていた。

設計時点では600系の形式番号を付与する予定であったが、JR東日本が新幹線の車両番号付番方法を変更したため、東日本旅客鉄道株式会社の英文社名表記East Japan Railway CompanyのEast(東)の頭文字を取って「E1系」の形式称号を付与することになった。そのため、600系は欠番となった。

車体は普通鋼製で、JR東日本の新幹線車両の中では1両あたりの重量および編成重量が最も重い。現在のところ最後の普通鋼製新幹線電車でもある。

外観のデザインコンセプトは「グランド&ダイナミック」を掲げ、先頭部分は2階建てのボリュームを生かしながら、騒音・微気圧波対策を考慮したエアロダイナミックノーズとなっている。

新幹線E1系の詳細はこちらから!http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9AE1%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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九州新幹線800系つばめ基本セット

実車ガイド
九州新幹線800系は2003年8月に実車が登場し、2004年3月13日から新八代-鹿児島中央間で部分開業され、将来的には博多駅乗り入れが予定されています。
車体はアルミ合金製で、塗色はパーフェクトホワイトをベースに、ゴールドとレッドを重ねた帯を配し、斬新なデザインとなっています。また、各車車体側面に「つばめ」の文字を、さらに先頭部にはつばめのシンボルマークが配されています。


特徴   
● 新規開発フライホイール搭載新動力機構採用(92279、92935)
● 新型モーター採用(92279、92935)
● 新規開発車体マウント伸縮式カプラ-採用(全セット)
● カラーシート採用(全セット)
● ヘッドライト白色LED採用(92279、92935)
● 新集電システム・銀車輪採用(全セット)
● 92279基本、92280増結セットはU003編成の印刷表記
● 92935限定セットはU005編成の印刷表記
セット編成内容
821-3 826-3M 822-103

新幹線800系電車(しんかんせん800けいでんしゃ)は、九州旅客鉄道(JR九州)の新幹線車両である。九州新幹線の初代車両として2004年(平成16年)に登場した。

JR九州は同社初となる新幹線車両を製作するにあたり、東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)から車両技術や車両保守などの技術供与を受けた。このことによって開発時間の短縮とコストの低減を図っている。基本的な構造は700系と変わらないが、先頭形状や内装表面、座席、機器配置などは変更されている。

新幹線800系の詳細はこちらから!     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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