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2012年8月14日火曜日

JR東日本 EF510 500番台 交直流電気機関車 北斗星色

カトーの完成品16番ゲージ車両、JR東日本 EF510 500番台 交直流電気機関車 北斗星色です。

【商品特徴】
・動力装置は新規開発の台車動力ユニット方式
・コアレスモーター搭載で、従来製品以上の動力性能を発揮
・単機での最小通過半径360mmを実現
・テーブル上でも手軽に走行させていただける、軽快な走行性能を実現
・急曲線での走行は、別売の台車マウントカプラーを装着することによって可能
・ヘッドライトは電球色LEDで再現
・テールライトは後進時の左右点灯と、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
・サウンドDCC搭載を考慮し、実物の質感と音抜けを兼ね備えた、シースルー側面エアフィルターを装着
・車体内にDCCデコーダ、サウンド対応のスピーカー搭載スペースを確保
・金属製のシングルアームパンタグラフ FPS5パンタグラフを的確に再現
・屋根配線は金属線の採用で実感的
・高圧碍子は緑で絶縁グリスの塗布を表現
・ユーザー取り付けパーツを極力削減したレディートゥーラン仕様
・信号煙管・ホイッスル・無線アンテナは別売
※ワイパー・エアホースの再現はありません。
・車体ナンバーは印刷済み(-501)
・クイックヘッドマーク付属

【実車解説】
旅客列車牽引用としてJR東日本でも平成21年(2009)に「北斗星」「カシオペア」用500番台がデビューし、旅客用としては久々の電気機関車ということで注目を集めています。
スタイルそのものは貨物用を踏襲していますが、「北斗星」色のデザインは青基調の車体にゴールドの帯に
直線的な流れ星マークと、貨物用の赤基調から大きく変わりました。
平成22年(2010)には、E26系「カシオペア」に合わせた銀色の「カシオペア」色の509、510号機が登場し、人気を博しています。


【商品仕様】
スケール:1/80 16.5mm(16番)
商品形態:塗装済完成品
車体の材質:プラスティック
モーター:搭載
ヘッドライト:点灯(電球色LED)
テールライト:後進時 左右点灯、入換走行時の両端 片側点灯が選択可能(避雷器形の切替スイッチ)
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EF58初期形小窓 特急色

●EF58特急色はブルートレイン塗色とも呼ばれ、20系特急形寝台客車の専用牽引機20両に施された塗色です。
ブルーの車体にクリームをすその帯に配して20系客車の塗色に合わせただけではなく、前端ばりに電源車制御用のジャンパ栓を装備していることが特徴です。
フライホイール搭載動力ユニットによるパワフルかつスムーズな走行性能でリアルかつ的確にNゲージ製品化。

[特徴]
●EF58特急色登場時(昭和35年頃)の姿をプロトタイプに忠実に再現。
●20系牽引機仕様ならではの特徴として、
・車体をブルー、車体裾をクリーム、下回りグレーのカラーリングを美しく再現。
・PS15パンタグラフ搭載と、それに合わせた屋根上機器配置を忠実に再現。
・先台車前端ばりに、電源車制御用のジャンパ栓ディテールを表現。
●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
●マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、クイックヘッドマークPAT.を採用
●運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
●車体表記をリアルかつ忠実に再現     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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2012年8月12日日曜日

2017-3 C62 3号機 北海道形 蒸気機関車

【実車ガイド】
C62は、昭和23年(1948)に、華々しくデビューしました。東海道本線、山陽本線はもとより、晩年は北海道でのC62重連による急行列車「ニセコ」の牽引など、多くのファンが集まりました。特急〈つばめ〉〈はと〉をはじめ、ブルートレインや幹線の特急・急行列車まで、常に花形として第一線で活躍しました。
【製品特徴】
・日本最大の旅客用蒸気機関車C62 3号機 の雄姿を、2号機に続き特定ナンバー機として再現。 ・2号機とは異なる3号機の特徴を的確に再現。ランニングボードの白線なし、低めの前面ナンバープレートボイラーのパイピングなどの違いを再現。 ・北海道・函館本線・小樽築港機関区所属時代の北海道の気候に合わせた耐寒耐雪装備の重厚な姿を表現。シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなど特徴ある装備を装着。 ・D51 498(#2016-1)に準じた新規の動力ユニットを採用。よりスムーズで強力な牽引力を発揮。 ・アーノルドカプラー標準装備。KATOナックルカプラー付属。先頭部にも重連用カプラー装着可能。     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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2019-2 C62 蒸気機関車 東海道形

KATO カトー 2019-2 C62 蒸気機関車 東海道形

KATO カトー 2019-2 C62 蒸気機関車 東海道形
価格:9,240円(税込、送料別)
 

C62は、わが国最大の特急旅客用蒸気機関車として、昭和23年(1948)に、華々しくデビューしました。東海道本線、山陽本線はもとより、晩年は北海道でのC62重連による急行列車に多くのファンが集まりました。特急〈つばめ〉〈はと〉をはじめ、ブルートレインや幹線の特急・急行列車まで、常に花形として第一線で活躍しました。

製品概要
●C62は、動力装置から車体形状に至るまですべてをじっくり考察し、作り上げました。
●客車13両のフル編成を牽引する、パワフルかつスムースな走行性能を発揮。
●立体感あふれる台枠と実感的な黒色仕上げの動輪と車輪、そして細密かつ頑丈なロッド類により、蒸気機関車のダイナミックな走行装置を外観、走行ともに忠実に再現。
●変化に富んだ複雑な車体形状を忠実に再現。
●機関部とテンダーとの間隔の狭さや高低さなど、全体のバランスを考慮し、C62の雰囲気を大切にしたプロポーションを実現。
●運転室は動力の小形化により、運転士人形を乗せることができ、バックプレートや運転席も再現。また、テンダー側にはストーカも表現
●実車同様ボイラーと台枠間の隙間や、穴の開いたボックス動輪の輪芯を表現。
●フライホイールを搭載した動力は、機関部はもちろん、テンダー全軸からの集電も実現し、安定した走行を発揮。
●ヘッドマークは交換式で、「つばめ」「はと」を選択可能。
●東海道形のナンバープレートは選択式:16、17、35、36号機
●単品
●ヘッドライト点灯
●付属部品 ・ナンバープレート、ナックルカプラー(今回から機関車との連結はアーノルドカプラー装備)     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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2017-2 C62 2号機 北海道形 蒸気機関車

【実車ガイド】
C62は、昭和23年(1948)に、華々しくデビューしました。東海道本線、山陽本線はもとより、晩年は北海道でのC62重連による急行列車「ニセコ」の牽引など、多くのファンが集まりました。特急〈つばめ〉〈はと〉をはじめ、ブルートレインや幹線の特急・急行列車まで、常に花形として第一線で活躍しました。

【製品特徴】
・北海道・函館本線・小樽築港機関区時代の北海道の気候に合わせた耐寒耐雪装備の重厚な姿を表現。 ・デフレクターに輝くつばめのマークはもちろんのこと、ランボード側面の白線など、2号機らしさを再現。シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなど特徴ある装備を装着。 ・D51 498(#2016-1)に準じた新規の動力ユニットを採用。よりスムーズで強力な牽引力を発揮。 ・アーノルドカプラー標準装備。 KATOナックルカプラー付属。重連運転を考慮し先頭部にもカプラー装着。     格安オーディオは、オーディオ専門店でんき堂スクェア♪   

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