心白(米の中心の白く濁った部分)の発現率(現れる率)が高く、また心白が大きいため、高精白すると割れやすい米です。
山形県産の酒造好適米「出羽の里」を38%まで磨き上げた超高精米酒です。
山形県オリジナルの酒米第二号でもある「出羽の里」。 この酒米はあまり高精白しなくても味わいが整うコストパフォーマンスの良い酒です。
おそらく史上でもっとも高精白した出羽の里だと思います。
1年に1度しか受注しない、「秋の市」限定商材の1本目です!
闇鳴秋水(やみなりしゅうすい)、名前の由来は、「目を閉じても、暗闇の中でも、口の中いっぱいに旨味が響き渡る 秋の限定酒」という意味だそうです。
低タンパク米である「出羽の里」を通常よりも磨いている分、 雑味が無く、綺麗な味わいが特徴
飲みやすく、甘みを感じ、コクのある日本酒です。
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