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2018年6月18日月曜日

Jabraの完全ワイヤレスイヤホン「Elite 65t」レビュー♪

Jabra

 

デンマーク発のイヤホンブランド、Jabra(ジャブラ)。
CES 2018で「Siri」「Googleアシスタント」「Amazon Alexa」全対応を果たした先進的なイヤホンとして紹介された。
そんな、多機能完全ワイヤレスイヤホンの最先端である「Elite 65t」が、日本でもついに発売開始された。

イヤホン本体最大5時間の連続再生が可能。充電ケースと組み合わせればバッテリー持続時間は最大15時間というスタミナ仕様だ。重量はイヤフォンが6.5g、充電ケースは67gに収まっている。

Bluetooth規格は最新のBluetooth 5.0を採用し、コーデックはAACに対応。左右の接続には途切れにくいとされるNFMI(近距離磁界誘導)技術を採用する。

■特徴
実際に「Elite 65t」を身に着けて路上を歩いたり、電車に乗ってみたりすると、「Hearthrough」を有効にした状態では低音をカットして騒音を抑えた上で、中高域を高性能なマイクで音を聴くイメージ。「Hearthrough」の効果はスライダーで調整でき、1/3~1/2のあたりに設定すると、音楽を流しながら往来を歩いても車の行き来を感じ取れ、安全に歩くことができた。

電車内での装着でも同じ設定で、車内アナウンスもクリアに聞き取れる。スライダーを上げ過ぎるとホワイトノイズも出るので、1/2前後までが使い所になるだろう。「Hearthrough」のオン/オフは、通話中以外の状態で多機能ボタンを2度押すと切り替えられるので、周りの様子を見ながら切り替えて使うのもベターだ。

「通勤」タブの設定は、基本的に「Hearthrough」をオンにして使うためのものだ(カスタマイズも可能)。なお「通勤」はサウンドカスタマイズがデフォルトでトレブル(高域)側が若干持ち上げられた設定になっている。「フォーカス」のタブは「Hearthrough」はオフで、外音も気にせず音楽に集中できる設定だ。

■音質
Jabraのイヤホンは通話を始め多機能のイメージが強いが、改めて「Elite 65t」のサウンドを聴き込んでみると、ハイファイオーディオ志向と呼ぶべき正統派の高音質。映画『ラ・ラ・ランド』より『アナザー・デイ・オブ・サン』を聴くと、ウッドベースの低音の沈み、ボーカルの情報量、楽器の音の質感からコーラスまで曲全容を調和して引き出す。特定の周波数にピーク感がなく解像感を持つサウンドを、完全ワイヤレスで実現するのだから驚きだ。

音質的に素性がよくフラットなので、どんなジャンルでも聴ける。RADWIMPSの『前前前世(movie ver)』も冒頭から始まるエレキギターまで伸びやかに情報量を出す。エッジのキツさはなく、ギターの音も立体感とセパレーションで見通しよく表現する。ベースは適度な量感と情報量をバランスを取り、音楽への没入感も素晴らしい。

ブルーノ・マーズ『24K Magic』も、アタックの強い低音を音圧感でカバーしてリズムの打ち込みを再現。思いの他、小音量のバランスが良いのは、外音取り込みのHearthroughにも対応した「Elite 65t」の特性にもマッチしたチューニングだ。

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